輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

動けないからごまかしていたらたたりが 右腕が痛い

2014年08月22日 23時38分48秒 | マツンのおもい

俺も行ってみよう!準備しているよ!

このひろばはいいな!自然がいっぱいでいい!

いろんな年齢層が入り混じっているひろば。

ところで天気は大丈夫かな?

 

 

 

 

『さかい夜市2014 オールさかいサマーフェスタ』

 場所:境南ふれあい広場公園(武蔵野プレイス前広場)

 平成26年8月23日(土)午後4時00分から午後9時00分まで ※雨天時順延

http://www.musasisakai.jp/ 

 

 

 

久しぶりに気持ちいい記事を読んだ 心の卒業式

 

朝日新聞 (声)「自分を誇れる大人」誓う卒業生

中学校教員 佐藤佐知典(東京都 54)

すべての学校での光景ではないと思う。先生や学校に卒業生を惹きつける力があるのだろう。

生徒や卒業生、保護者に寄り添う学校であってほしいものです。ぜひ、全文を読んでいただきたい。

 

 

 

 

放課後、以前学校に迷惑をかけた卒業生がよく母校訪問してくる。先日来た男子は16歳で父親になったが、中学生当時の生活と比べると180度変わっていた。

 解体業で働いていたが、大工に転職し、相当苦労しているらしい。以前は何度注意しても決して使わなかった敬語を使って、卒業後の2年間を報告した。中学時代は全く勉強せず、授業中は寝てばかり。注意する教師に反抗し、髪は銀色に染め、警察や保護司のお世話になった生徒だった。

 大工の仕事についてから、かね尺の使い方や計算、説明書の文字を読むのに困り、「今思うと恥ずかしい。国語や数学はもちろん、もっとまんべんなく勉強しておけばよかった」という。たばこをやめたい、中学時代の厳しい指導の意味がようやくわかった、など多くの卒業生と同様に、少し悔やんだことを口にしたが、「社会人として、親として、自分を誇れる大人になりたいです」と静かに力強く誓った姿には感動した。

 幼少期からつらい葛藤があったとしても「昔があって今の自分があり、今は親に心から感謝してます」とも。2年遅れの「心の卒業式」だった。

 

 

輝ちゃんの8月22日 もっと頑張れよ

 

日経ビジネス2014.08.25号の「警鐘の賢人」 

出口治明さん(ライフネット生命保険CEO)

「環境は瞬く間に変わる。だからこそ人には運と適応が重要なのである」

俺が注目したのは、「運」だ。

出口さんは運とは、「適当な時に、適当な場所にいること」と書いてある。

 

悲しい出来事 フェンス倒れ下敷きに

http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014082202000118.html 

運が悪いとしか言いようがない。偶然の出来事が。

ご冥福を祈るしかない。

 

新しいキーワード 古いものは忘れ新しいものを叩きこもう

ハイブリッド・シックス 女子バレー

TEAP 上智大学入試 基準スコアを超えれば英語の試験なし

I0T インターネット・オブ・シングス

 

ナイターテニスでなんとか汗をかいた。気持ちいい汗ではなかった。脂ぎった汗。

1週間空いたから動くボールに体が追い付かない。無理して腕で無理やり打つ。

当然右手のすべてが痛くなる。テニスコートにも夏の終わりが。

 

      


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