輝ちゃんつれづれに 

最近はインスタ・LINE、スレッズを始めました。楽しかったこと、残しておきたいことを自分の言葉で書き込みます。

月日の過ぎるのが早いこと

2014年08月12日 23時49分52秒 | 日記

ある便り 卒業生から 日常の幸せ

 

 

 

 

昭和59年度の卒業生。48歳になるのか。子どもが中3、中1というから。便せん4枚に書かれた手紙。几帳面な彼らしく誤字は全くない。彼は4年前に機械に巻き込まれ手に大けがをした。その時は3ヵ月半入院していたという。今回は人工関節を入れる手術。自然脱臼等があり3か月弱の入院生活を送ったという報告。入院の体験が書かれていて、そのあとの何げない文章が気に入った。

 

退院して気づくのは、当たり前の日常生活の有難さですね。確かに左手は不自由になった。欠損した部分は生えてくるものではない。しかしそれ以外は何一つ不自由はない。今のところ自分も家族も健康で、三食ご飯が食べられ、住むところもあり、失業もしていない。幸せだと思っています。

 

こういうのを本当の幸せというのだろう。欠損事故は辛いと思う。暖かく見守ってくれる家族の存在があってのことばだろう。

 

 

 

記事を読んで感動した 全米プロゴルフ選手権

プロゴルファー マキロイ、ファウラー、ミケルソン

 

プロとしての、人間としての心の持ち方が素晴らしい。

自分の成績だけでなく、トーナメント全体を見通しての行為だ。

普通の人だったら自分のプレーに終始するだろう。それが当たり前だ。

きちんと公平にプレーができること、お客さんに喜んでもらえるプレーを見せること、スムースな大会運営などに貢献。

海外男子メジャー「全米プロゴルフ選手権」を制したロリー・マキロイは、フィル・ミケルソンとリッキー・ファウラーに何度も感謝の気持ちを繰り返した。

後はこの記事を読んでほしい。日本のプロゴルファーには出来ないこと。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140812-00000000-gdo-golf 

リッキー・ファウラーという選手は大好きだ。いつも一生懸命。嫌な顔をしない。全英オープンを見ていて。表情もフォームもすがすがしい。日本でのプレーを見たいな。

 

 

輝ちゃんの8月12日 オオ!肉体労働?

 

朝から機嫌の悪い空。

いまにも降り出しそうな黒い雲。

三鷹産業プラザに1階での仕事。教室のレイアウトを変えようと。

変えるということは既存のものへの挑戦だ。

長崎県知事ではないが、「いろいろご意見はあろうが・・・」。

大漁すし(タイリョウスシ)でにぎりランチ。980円。

 

      

 

レイアウトをいろいろ考え動かしてみた。

みんなの大方の意見が一致して基本形を終える。

ランチを入れて10時から15時まで。

腰が痛くて・・・。打ち合わせをやって18時前に解散。

 

久しぶりに自転車に乗った。不機嫌な天気だった。

途中の会社の看板が変わった。「ダイアモンドヘッド」の説明があった。

 

 

 

自分史講座に行ってみよう

橋本さんのフェイスブックで、「自分史フェスティバル2014」が行われることを知った。

会場のきゅりあんは卒業式で使っていた場所。

面白い講座や展示があるので行ってみる。

『品川自分史塾』講師:前田義寛 さんの講座を受講したいのだが人気があり・・・。

 

昨日からやたらLEOクンに噛まれている。

気を使ってあげているのに機嫌が悪くいきなり噛んでくる。

 

 

やっと、三島由紀夫著「豊饒の海(三)暁の寺」を読み終えた。

難しい。唯識、阿頼耶識・・・。バンパイン、月光姫、ペナレス、柘榴の国、ジン・ジャン。

 

 

コメント (1)
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