夢を信じる力 しずちゃんと梅津トレーナーの5年
【しずちゃんと梅津トレーナー・闘いの記録】
総合 このあと深夜30日午前0:10~「夢を信じる力」
お笑い芸人しずちゃんのオリンピック出場の夢を笑わずに受け止めてきたトレーナー梅津正彦さん。
二人三脚で走り続けた5年に密着
壮絶としか言いようがない
でも最後まで見てしまった
俺は絶対あそこまで耐えられないし、頑張れない
これから何が起こるかもしれない
その時きっと役立つはずだ
梅津さんの一言ひとことが
生きることは結果を出すことなんだ
梅津トレーナーは皮膚がん
世界選手権まであとわずか
しずちゃん、緊張で過呼吸、練習どころではない
二人はこの壁をどう乗り越えるのか
世界選手権で負けオリンピック出場は果たせなかった
梅津さんはがんと闘っていた
もう一度二人で夢を見つけたい
2013年4月の国際試合で勝利
しずちゃん決意、私は梅津トレーナーのために一生懸命ボクシングを続けていく
2013年7月、梅津さんの状態が悪くなった
梅津さんは病床からしずちゃんと自分にエールを送る
自分のため、自分自身のためにボクシングをやっているんだろう
自分自身の生きざまを見せなくてはいけない
生きるっていう結果を出さないと、耐えたり、頑張ったり
演技指導しているとき心の底から真剣になれる
ぱっと今が永遠になる
7月23日、「夢はかなう」ということばを残して死んだ。享年44歳
しずちゃん言う、戦い抜くという姿を近くでずーっと見せてもらった
34歳のしずちゃん、リオが最後のチャンス
3年で追いつけるのか
諦めなければ夢は必ずかなう
ジャズは「音楽の会話」 大人らしい音楽をつくっていきたい
阿川泰子さん(ジャズ・ボーカリスト)
そんなジャズの魅力を、阿川さんは「音の会話」と表現します。決まった音符にとどまらず、歌と楽器か絡み合い、掛け合っていく楽しさ!
『食材か料理へと展開されていく感じです。世界中のメロディ、テンポ、リズムがアメリカという大きなお鍋の中で新しい料理になっていく。組み合わせは無限です』
今年のテーマは弦楽器と歌との会話。来年はあまり経験のない曲にも取り組みたいと。 『編成をシンプルに、たとえはピアノとベースと歌だけにするとどうなるのか。音符がない行間も大切にして、大人らしい音楽をつくっていきたいですね』
(インタビュー私の元気 元気がいいね11・12月号 東京都医師会)
11月29日(金) 輝ちゃんの一日
寒い、芯から冷える。
三鷹市民大学総合コース自主学習日。
教育会館に行く途中の三鷹農協の掲示板が新しくなっていた。
農業祭に展示した書道の作品なのかな。一つだけ作品を。
真っ白な雪道に
春風薫るわたしはなつかしい
あの街をおもいだす
「花は咲く」のはじめの部分だった。
一行でも説明があると親切なのだが。組合長宛に手紙を書くか。
三鷹市教育会館つどいの準備、自主学習2。
模造紙二枚に学習内容をまとめる。時間内に作業を終えることができた。
準備の大切さを知る。パワーポイントで要点をまとめておいてよかった。
帰りは先輩のNさんとコメダでランチ。
話せば話すほど勉強になる。倒れる練習をするというのに驚き。
午後は医者三昧?湿布がなくなったので成城外科整形外科に行く。
6時に診察が終了するので大変。腰痛体操の本をもらう。
イカリクリニックで血圧測定等。馴染の看護婦さんが退職したという。
7時から世田谷大蔵第二でナイターテニス。調子が今一歩あがらない。リズムがない。
寒いからなおさら身体が動かない。今日は風がなかったからまだよかった。
飛蚊症が邪魔になる。下手なことを飛蚊症のせいにしてはいけないか。