広告特集 心の旅時計
今日(11/16)の朝日新聞夕刊の下の部分を見て「ドキッ」とした。
「心の旅時計」というキーワードにも心を奪われた。
全ページに企業の広告が掲載されている。
詩を読んでみた。
どんな写真を俺は思い出すのだろうか。
つぎの一枚を選択した。
昭和45年3月 石打丸山スキー場 民宿中屋のお母さんと トンネルを抜けるとそこは雪国であった
澄んだ空を眺めていたら、
「旅」が私を誘いに来ました。
ずっと昔、母に手を引かれて訪れた街へ。
大好きな人と一緒に見たい夕日の海へ。
導かれるままに出かけていくと
思い出のなかに隠れた、
未来を映す魔法の鏡が
見つかるかもしれません。
過去、現在、未来への旅で見つけた
心の風景を集めてみました。
やっと見つけた!
東町5丁目と武蔵野公園をむすぶ階段が完成!
武蔵野公園階段斜路 小金井市東町5-6-5
暖かい気候に押され自転車のペダルをこいだ。
行く先は武蔵野公園の階段。二枚橋を渡り、野川沿いを小金井方面に走る。
どこを検索しても出てこない。何としても解決したい。
百瀬和浩さん(小金井市議会議員・みんなの党)のホームページに丁寧に紹介されていた。
まちづくりの構想で階段がどのように生まれ、発展・完成されたのかが見えない。
とりあえずわかっただけでも・・・。ホッとした!!
こんな看板を見つけた。武蔵野公園低湿地遺跡。
絵日記風に見て!
野川公園の長い坂を上り沢の台歩道橋についたのは4時20分ごろでした。
やけに多くのカメラマンが集まっていました。
富士山ビューの名所になりました。
あるじいちゃんが私に向かって、「富士山は見えなかったよ」といいました。
周りの声を聴いているとダイアモンド富士が見える日だったようです。
もう一か所富士山ビューの場所があります。
高射砲後の裏の公園です。
地図にも載っていないので(新築住宅がものすごい勢いででき、新しい道もできています)説明が難しいです。