朝から新聞のある記事に目がとまりました。
いつも忙しい朝は
経済・政治欄はスルー
テレビ番組欄と三面記事だけさっと見て終わりの母ですが
今朝は少し時間があったので
新聞のページをめくったら
こんな記事がありました。
7000年前の縄文人が
猟のお供をしていた犬を
人の隣に埋めていたかもしれない・・・
とのこと。
しかも猟で怪我をしたあとも
一緒に生活していたようであることも・・・
7000年前から犬は大切なパートナーとして
愛されていたんやね、ブラン。
ブランもお母ちゃんの大切なパートナーやで。
そう、家族やもんね。
最後の最後まで一緒やで。
お母ちゃんはできればずっと一緒にいたいから
ブラン、できるだけ長生きしてな。
そのために
お母ちゃん、ブランのためなら頑張るからさ。
こちらこそ
これからも、よろしくね。
さぁ、散歩の続きしようか。
ブランとこうやって
並んで歩ける今に感謝です。
できれば、ずっと母の横を歩いていて欲しいけど
それは叶わないことです。
だから余計に愛おしくって仕方無いんでしょうね。
縄文人の犬を大切にするという気持ちが
今では薄れ、無くしてしまった人さえいるのが
悲しいですね。
こんなに昔から犬は人に仕え、
人のために仕事をしてきていて、
癒してきた。
それは7000年たった今でも変わらないのに・・・
人はどうして変わってしまったのでしょうか。
今空太がブランちゃんがよろしくです♪といっている写真にペロしてご挨拶しましたよ（＾＾）
7000年も前から人間とワンコはいいパートナーだったんですね～
愛犬の姿をみていると本当にいつまでも一緒に居てほしいって思いますが、残念ながらそれは叶わない・・・。
でもできるだけ長く一緒にいろんな思い出刻みたいですね。
ブラン母さんもおっしゃるとおり、人ってどうして変わってしまうでしょうね。。。
うれしいなぁ
ありがとね。
人より短いからこそ、こうやってブログに日々の事を残したり、一日一日を大切にしなくちゃって。
そして、できるだけ愛犬との時間も作ろうって思ってます。
かなさんも空太君と一緒のこれからの時間を
大切に、そして楽しんでくださいね。
こころない人が増えていることに胸が痛みます。
痛みのわからない人が多過ぎますよね。
まん丸でキュートですぅ
ブランさん、一度でいいからギューしてみたい
あっ！怒られるかもしれませんね
きっと昔はワンコって言うより「犬」は大事な大事な存在だったのでしょうね
どのワンコも作業犬から愛玩犬になった今
ワン友さんが言ってました
「うちの子、一番！」大いに結構
そうでなければ365日24時間お世話なんて出来ないよって
そう言われて親バカでも良いんだな～って再確認出来ました
週末の旅路、お気をつけて
旅先でのお話、楽しみにしてます
ギュッとしたらがぅられますけど、
ナデナデは大好きなので、是非撫でてやってください。
親バカ、大歓迎です。
でなければ、下の世話なんて出来ません。
ダンナのオナラは臭いし、腹立たしいけど、
ブランのオナラは微笑ましくって、可愛い。
この尽きる事なく愛情が注げるのって、凄いですよね。
私もアムロ君のサラサラツヤツヤに顔を埋めてみたい～。
ブラン母さん言うように、人は変わってしまいました。
悲しい事です。
毎日、毎日何でもないように時間は過ぎて行きますが、
お互い、確実に年を重ねていますよね。
「ずっと一緒に」は、叶う事は出来ないけれど、
私だけは変わらず、うりつを最後まで愛して守って行きたいと思います。
今頃は島根ですね。
ブランちゃんは、たくさん甘えているかなあ。。。
そうそう
丁度昨日放送してて笑いあり涙ありで、最後にまた「ねえ まりも」が流れてきて
その映画にもだされてたように ワンコを人間の都合で勝手にどんどん繁殖させて 一方でどんどん殺処分するのもやってて 考えさせられました。きっとこの数年でもペットに関する人間のエゴも随分と大きくなっちゃたんでしょうか。
渋滞もなく早い帰宅でした。
ブランは車内で一度も寝る事なく
ずっと起きていたので、帰宅してからはひたすら爆睡してます。
帰省の様子はまたご報告しますね。
7000年の太古から犬は人にとって大切な家族の一員だったと聞いて、なんだかとっても嬉しかったです。
でも、その一方で、犬をもの扱いにした繁殖家や
ぬいぐるのように飽きたら平気で捨てる飼い主が
いる今を思うと、何故人はこんなに変わってしまったんだろうと悲しくなります。
私はＤＶＤを買って何度も見て、その度に泣いてます（笑）
短編集の中には、とても考えさせられるものも
ありますよね。まりもとは違う意味で泣いてしまうものもあります。動物を扱う映画とかドラマは
命の大切さを訴えるメッセージが込められているものが多いですね。
その役割は変わっても
かける愛情は一緒♪
皆が幸せになって欲しいけど
そんなこと悲しいかなできなくて
せめて自分の関わる命は
大事にしようと思います
ブラン～
旅行は楽しかったかな？
ちょっと疲れたかもしれないけど
大好きな家族と一緒に、車に乗って
ご機嫌だよね♪
ブラン母さま
また可愛いブラン姫の写真ご掲載されるのを
楽しみにしてます!!
せめて目の前の小さな命だけは
大切に守ってやりたいですね。
太古の昔からそうやって
人と犬は一緒に生きてきたんですものね。
ブランの旅日記第一弾は、今アップしました。
またまた親バカ日記になっていますが
よかったら見てみてくださいね。