週末のお出掛けと言えば
土日が一般的ですが
今回の丹波旅行は
父の仕事の都合で日月でした。
出発当日の日曜日はお昼を回ってからの
の〜んびり出発。
なにせ高速道路を使わなくても
1時間半で着いちゃいます。
福知山線を走る列車・・・
(何という列車かです)
日曜日は時々、小雨がぱらついく曇り空。
でも、日焼けしなくていいから、ピーカンより良いです
こんな、のどかな景色を見ながら
あっという間に
ドッグラン付きコテージ
我家が予約したのは一番端っこのC10棟。
さっそく室内チェック
8畳の洋室と和室があります。
(5人まで宿泊可能らしいです)
手前は水回りです。
もちろん、カロンも室内巡回。
洋室の前は広々としたデッキスペースがあり
立派なBBQコンロも常設されています。
母がデッキに出るとカロンも着いて来て
ここでも巡回していました。
その後
室内にいるブラン父を窓越しに見ていたのですが
何と
このあと
まさか、まさかの行動に
上の状態から
一旦後ろに下がり
窓ガラス目掛けて
飛びました
我家のガラス扉のように
カロンの鼻汁やヨ〜ダがついていないので
扉は開いていると思ったようです。
ピカピカのガラスを初体験したカロン。
これでしっかり学習したとは思えないので
カーテンを半分閉めて、ぶつかり回避としました。
引き続き
コテージの紹介に戻ります。
次はコテージ専用のドッグランです。
全景はこんな感じです。
カロンはこのドッグランで
RUNすることなく
いつものようにクンクン、テクテクしていました。
ここは、その名前の通り
森の中に各施設があるので
木漏れ日の中、人もワンコも快適に過ごせるので
次は秋ではなく違う季節に行きたいなぁ〜と
既に考えている我家です。
丹波旅行のお話は
次回へ続く
です。
いつもご訪問ありがとうございます。
旅行出発前夜のカロン
母がひとり忙しなく準備する中
父のベッドでぼーっとしながら
母の監視。
いつもはダラッとテレビを見ている母が
あちこち動き回るのが珍しかったのか
普段ならとっくに寝ている時間なのに
この状態で起きてました。