日曜日はブランのシャンプーでした。
2週間ぶりに
服を着ました（笑）
バサバサだった毛も
きれいに整えられて
満足・満足の母
「きれいになった？」
せっかくなので桃尻も
ご披露しましょう
と、ここまでは良かったんです。
まさかこの日の夜に
あんな大惨事が起ころうとは・・・
「何？」
日頃の睡眠不足解消のため
日曜日の夜は恐ろしく早く寝るブラン家。
この日も8時消灯。
ブランも静かに私たちのベッドの間で寝ていました。
（イメージです）
ふと母が目覚めたのが深夜0時過ぎ
足下を見るとブランの姿はなく
代わりに黒い物体
ええ〜っ
慌てて父を起こし
を片付け、マットとトイレシートを交換。
その頃ブランは・・・
玄関先で背中を向けて丸くなっていました。
反省しているようにも・・・
調子が悪かったのを気付いて上げられなかった。
ごめんね。
優しく呼んでまた川の字で寝ました。
が、その後2回もブランに起こされることに。
普段は聞かないような声に父も母も飛び起きると
玄関に大量の
（食事中の方、すいません
）
玄関掃除のあと、父がブランを抱っこして
母はブランのオチリについたを濡れタオルでフキフキ。
結局、早く寝たものの
二人とも殆ど眠れず。
朝になってもブランのお腹はピーピーで
月曜の朝一からまたぼーいんへ
お薬をもらい、オチリ回りだけ洗ってもらいました。
ついでに一日で着替えとなりました。
ブランさん、まだ少し柔らかいですが
お薬がよく効いているようで
回収可能なレベルだったと父からメールがありました。
良かった。
深夜、パジャマ姿のまま
ブランを公園まで抱っこで走った父へ
よくやったの
で、昨日は母は頭痛で週明け早々会社をお安みしてました。
汚れたマットを洗濯し、干して
朝一からぼーいんへ連れて行ったのは
全て父でした
父ちゃん、ありがとう。