島根帰省最終日の13日。
朝から雨が降っていましたが
実家を出発する頃には止んで
お義姉さん夫婦とお義母さんにお見送り
してもらい
実家近くのおじいちゃんのお墓に寄ってから
帰路に着きました。
高速に乗る前に
最寄りの道の駅に寄り
島根のきれいな海を目に焼き付けました。
この景色を見ながら、いつも母が願うことがあります。
それは
一度でいいからこの海沿いを走る1両編成の
に乗ってみたいんです。
なぜなら
じゃ～ん ！
こ～んな絶景を走ってるんですよぉ
（列車が来るのをしばらく待っていたのですが、大阪のように頻繁に来る筈もなく・・・諦めました）
帰りもやはり浜田道のS.Aに立寄り。
そしてリベンジです
のぼりのS.Aにも作ってありました。
雪だるま。
小さいけど5つもありましたよ。
が、しかしブランさんは
なんちゅう顔してるんでしょうか
（温泉に浸かってるおばあちゃんみたいな顔です）
できればこの冬の想い出となる1枚を撮りたい母。
粘りましたよ
って、ちょっと遠いんですが・・・
そして凹凸の少ない雪道を選んで歩いてもらいました。
手の指をいっぱいに広げて歩いています。
この
の手が好きなんです
その後、寒曵山S.Aにも立寄り。
看板にある「おいしいお米」も魅力的でしたが
朝、母が作ったおにぎりがあったので
我慢してS.Aを後にしました。
帰りも渋滞も雪もなく
スムーズに到着。
車内ではまったく寝ることもなく
ずっとかぶりつきだったブランは
帰宅とともに深い眠りについたのでした。
以上、島根帰省のお話でした。
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