2010年10月17日(日)逗子の湘南国際村でおこなわれた
OTODAMA FOREST STUDIO 2010 に行って参りましたーヽ( ´ ∇ `)ノ
しばらく出先にいるのですが
小田さん出演部分だけ、忘れないうちに、ちまちまとメモしていこうかとφ(・ω・ )
うろ覚えかつ細切れ、御容赦ください
なお、録音録画機材等は一切使用しておりません。
小田さんの登場は、メインステージの三番目、三時を過ぎたころの予定です。
ひとつ前のサブステージのアーティストの演奏が終わって、
いよいよ次は小田さんの番…
メインステージではまだマイクチェックなどの作業中でしたが
小田さんファンの観客が、続々と立ち上がりはじめました。
やがて、皆の待ちきれない気持ちから
自然と拍手が沸き起こり…
まるで、アンコールを求める様な手拍子になりました。
5分ほども続いたでしょうか。。
と、いなぴーと栗ちゃんがステージに現れたので、
一気に歓声がわきました!\(^o^)/
ところが、いなぴー、ごめんごめん、といったような仕草…?
実はサウンドチェックだったためで、二人ともすぐに引っ込んでしまい
客席「えー(笑)」
そして再び、小田さんを求める手拍子。
早くも前のめり気味の客席に、
撮影スタッフさんも、嬉しそうに笑ってカメラをむけています。
そして…
ついに!
小田さんの登場です!!
待ち焦がれた気持ちが、爆発しました!!
大歓声、そして拍手!!
早くも涙ぐんでる人、発見(笑)
服装はもはやうろ憶えですが、
グレーっぽい、柔らかそうな素材のジャケットに
中は白いTシャツで、前に細い黒の線が何本か入っているデザイン。
濃いめの色のパンツに、
足元はきれいなグレーのスニーカー。布素材っぽく見えました。
アコースティック編成で、
小田さんは中央の椅子に座ってギターを持ち、
左にいなぴー、右側の少し後ろに栗尾さんのキーボード。
客席が固唾を飲んで見守るなか、
小田さんは何も言わずに、いきなり、演奏が始まりました。
イントロの美しい音色。
これは何の曲だったっけ…と思いながら、聴いてた瞬間、
小田さんの歌声が響きました。
あれが あなたの 好きな場所…
「秋の気配」
小さな悲鳴が、あちこちであがります。
すすり泣きの声も。
ここ、小田さんの地元に近い、逗子の森で
野外の風に吹かれながら聴く、秋の気配。
本来なら、もう少し早い季節の歌なのかもしれないけれど
日中の、時おり強く照りつける日差しも緩んで、
徐々に、風の冷たさを感じ始める時間帯になってきたせいか
まさに「秋の気配」
ふと、空を見上げたら、
高いところにあるうろこ雲が、流れてくのがみえて
ああ、なんてキレイなんだろう…と思った瞬間
私も、ぼろぼろと涙があふれてきました。
歌い終えて、そのまますぐ、次の曲にいきました。
イントロだけで、拍手が沸き起こります。
雨上がりの 空を見ていた
「たしかなこと」
涙腺、決壊。。
途中からは目を閉じて、小田さんの声だけを、じっときいていました。
この歌声を、ずっと、長いこと、
待っていました。。
一旦離脱するため送信します。
OTODAMA FOREST STUDIO 2010 に行って参りましたーヽ( ´ ∇ `)ノ
しばらく出先にいるのですが
小田さん出演部分だけ、忘れないうちに、ちまちまとメモしていこうかとφ(・ω・ )
うろ覚えかつ細切れ、御容赦ください
なお、録音録画機材等は一切使用しておりません。
小田さんの登場は、メインステージの三番目、三時を過ぎたころの予定です。
ひとつ前のサブステージのアーティストの演奏が終わって、
いよいよ次は小田さんの番…
メインステージではまだマイクチェックなどの作業中でしたが
小田さんファンの観客が、続々と立ち上がりはじめました。
やがて、皆の待ちきれない気持ちから
自然と拍手が沸き起こり…
まるで、アンコールを求める様な手拍子になりました。
5分ほども続いたでしょうか。。
と、いなぴーと栗ちゃんがステージに現れたので、
一気に歓声がわきました!\(^o^)/
ところが、いなぴー、ごめんごめん、といったような仕草…?
実はサウンドチェックだったためで、二人ともすぐに引っ込んでしまい
客席「えー(笑)」
そして再び、小田さんを求める手拍子。
早くも前のめり気味の客席に、
撮影スタッフさんも、嬉しそうに笑ってカメラをむけています。
そして…
ついに!
小田さんの登場です!!
待ち焦がれた気持ちが、爆発しました!!
大歓声、そして拍手!!
早くも涙ぐんでる人、発見(笑)
服装はもはやうろ憶えですが、
グレーっぽい、柔らかそうな素材のジャケットに
中は白いTシャツで、前に細い黒の線が何本か入っているデザイン。
濃いめの色のパンツに、
足元はきれいなグレーのスニーカー。布素材っぽく見えました。
アコースティック編成で、
小田さんは中央の椅子に座ってギターを持ち、
左にいなぴー、右側の少し後ろに栗尾さんのキーボード。
客席が固唾を飲んで見守るなか、
小田さんは何も言わずに、いきなり、演奏が始まりました。
イントロの美しい音色。
これは何の曲だったっけ…と思いながら、聴いてた瞬間、
小田さんの歌声が響きました。
あれが あなたの 好きな場所…
「秋の気配」
小さな悲鳴が、あちこちであがります。
すすり泣きの声も。
ここ、小田さんの地元に近い、逗子の森で
野外の風に吹かれながら聴く、秋の気配。
本来なら、もう少し早い季節の歌なのかもしれないけれど
日中の、時おり強く照りつける日差しも緩んで、
徐々に、風の冷たさを感じ始める時間帯になってきたせいか
まさに「秋の気配」
ふと、空を見上げたら、
高いところにあるうろこ雲が、流れてくのがみえて
ああ、なんてキレイなんだろう…と思った瞬間
私も、ぼろぼろと涙があふれてきました。
歌い終えて、そのまますぐ、次の曲にいきました。
イントロだけで、拍手が沸き起こります。
雨上がりの 空を見ていた
「たしかなこと」
涙腺、決壊。。
途中からは目を閉じて、小田さんの声だけを、じっときいていました。
この歌声を、ずっと、長いこと、
待っていました。。
一旦離脱するため送信します。