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つうさんのごちそうちょう2

ごはんと乾杯と音楽と小田和正ファンの記録(2005〜過去ログ)

6/27ヤスさんライブ@横浜ランドマークホール

2009-07-04 02:00:25 | ヤスさん・SFM
先週の土曜、6月27日に横浜ランドマークホールで行われた
鈴木康博 "YASS SELECTION" Live vol.01 に行って参りました~
昨年11月以来のバンドライブ、ということで
とおおおっても楽しみにしておりました(´ ∇ `)

以下セットリストです♪
 
 
【6/27鈴木康博@横浜ランドマークホール セットリスト】

季節は流れて (きゃー!!リクエストが叶いました!!
City Woman (なつかしい…ギターが鬼ですよねえ…
美しい思い出に 
潮の香り
入り江
夜は二人で
スターライト・セレナーデ


バンドの人が一旦下がって、ギター一本で。
「ちょっと休ましてください♪」

父・流れ星
君を思うとき
明日の風に吹かれて


バンドの人が戻ってこない…あれっ??という表情のヤスさん。
実は、この後にピアノ弾き語りコーナーがあることを、まるっと忘れていたヤスさんでした(笑)

「ピアノ、練習してうまくなろ♪と思って…」←かわいい
(ピアノ弾き語り)
海辺にたたずんで (大泣きしたです…
汐風のなかで

(再びバンドで)
瑠璃色の夜明け
雨がノックしてる
素敵なあなた
個人の自由と平等 
ユメ返せアイ返せ
 (ムネオとマキコ…(笑)
Believe In Our Smile (イェーイェー♪)
歴史は夜つくられる (うおおお!)
一億の夜を越えて (我慢できず立ち上がる)
のがすなチャンスを (場内総立ち!!)

(アンコール)
Run Away (きゃーーー♪♪)
愛の終わる時 (ぎゃあああああ!)
SAVE THE LOVE (うがああああ!!)
いくつもの星の下で (感涙…

場内が明るくなって終演アナウンスが流れても、アンコールの拍手が鳴り止まず、とうとう私服に着替えたヤスさんが登場
Tシャツに短めのパンツ、スニーカーと、ラフな服装が似合ってました
8月に追加ライブがあるとのこと、楽しみにしたいと思います!

あーーーとっても良かったです…
「愛の終わる時」を聴いた瞬間、完全に中学生に戻ってました(笑)
「SAVE THE LOVE」では、ギターのフレーズまで歌うしまつ(笑)
全力で手拍子しすぎて、手がぱんぱんに腫れて指輪が抜けませんでした…

2/27ヤスさんソロライブ 京都・都雅都雅レポその2

2009-03-28 15:20:20 | ヤスさん・SFM
B000PDZN0Oいいことあるさ
鈴木康博
プライエイド 2007-08-22

by G-Tools

2月27日、鈴木康博さん京都ソロライブレポ by きっちゃん、その2。
その1はこちら→

以下ネタバレです。実際の内容と同じではありません。
 
 
【2/27ヤスさん京都ライブレポその2 by きっちゃん】


(『のがすなチャンスを』のあと、)
エレキギターに持ち替えました。

「初めてエレキを弾く姿を見る方もいるかと思いますけども、
一応、なんか今こう、座ってたりしますが
立つと変なんですよね、一人だと。
なんで、座ってやらせてください。

(PCを操作して)
『FORWARD』のスタジオ録音の音源でやります。」


♪『君におくる歌』

(再度PCを操作して)
「今度はアニバーサリーライブとか、他の、その前に川崎でやったライブの音源で、ライブの雰囲気を感じていただけたらと思います。」

♪『夜は二人で』

♪『雨がノックしてる』


「(エレキスタイルを)喜んでいただけてるみたいで良かったです。

後半に向けて、もう後半に入ってるけど(笑)
アルバムタイトルになってる曲を聞いてください。」


♪『いいことあるさ』

♪『メインストリートを突っ走れ』

♪『Run Away』


『Run Away』では、
「東京とびだし・・・」「京都をとびだし・・・」
「冬はもうすぐそこ・・・」「春はもうすぐそこ・・・
歌い変えてくださいました~(^^)


「みなさん楽しんでいただけてますか?」

もちろ~ん、の大拍手です。


「最後の曲になりますが・・・」

「え~!!」のブーイング

「一応でございます(笑)

『燃ゆる心ある限り』という曲を、作った時は40代だったので
「男、40」・・・から始めて、
50代になったら「男、50」で10年歌って、
去年から、「男、60」・・・と歌い始めました。

70になるまで、10年間、歌い続けたいと思います。」

(大拍手!

♪『燃ゆる心ある限り』


歌い終わると、大拍手の中、丁寧におじぎをして、
ヤスさんはまた、客席の脇を歩いて退場です。

場内はアンコールの拍手が鳴り止みません。
待つことしばし・・・


ヤスさんが、客席の脇を歩いて登場です(待ってました~


「普通アンコールというと、盛り上がるものなんですが、
バラードをやりたいと思います。

子供がいないのですが、
もし男の子がいたら歌ってあげたいなと思って作った歌です。」


♪『遥かなる願い』


♪『一億の夜を越えて』(アコギ一本で!超カッコいい!!

♪『いくつもの星の下で』



『いくつのも星の下で』のラストは、ヤスさん、生の口笛です。
それが、すごく上手で、素敵な音色~♪
うっとりと聞きほれてしまいました☆彡

いつもは、この曲がラストなのですが、
拍手からアンコールを求める手拍子に変わり、
いつまでたっても鳴り止みません。

一度は退場したヤスさん、
やがて、再びマイクの前へ!!(^O^)v


「何かやらないといけないと思うのですが・・・
(リクエストのアンケート用紙を見ながら)
静かに終わるのと、騒いで終わるの、どっちがいいですか?

(両方~、の声)
(『SAVE THE LOVE』の声)


それはやりません(キッパリ)(笑)
そうだ、『汐風の中で』をやりましょう」


♪『汐風の中で』



夢中で聞いて、あっという間に過ぎた濃密な時間でした。


たった1本のギターから、魔術師のように、
いとも簡単そうに様々な音色を紡ぎだすヤスさんの手は、
とっても大きいなぁ~・・・と改めて思いました。

ライブの間中、私は完璧にオフコースに出会った頃の中学生に戻って
その歌声とギターの音色に魅了されてしまいました。

ヤスさん、本当にありがとうございました。
またきっと関西にもライブに来てくださいね(^^)




だーっ( T △ T )感激でございます!!
きっちゃんさん、ありがとうございました!!

ライブが終わるのを惜しむように、最後のアンコールが終わってからも、客席で『SAVE THE LOVE』の合唱が続きました…

2/27鈴木康博ソロライブ 京都・都雅都雅レポその1

2009-03-27 16:31:55 | ヤスさん・SFM
B001G6R92OYasuhiro Suzuki Anniversary Live 1970-2008
鈴木康博
ダブルネックレコーズ 2008-11-05

by G-Tools

2月27日、京都の都雅都雅で行われた鈴木康博さんソロライブの模様を、
きっちゃんがレポしてくださいました~ヽ(´ ∇ `)ノ
ありがとうございました!!
以下ネタバレです。実際の内容と同じではありません。
 
 
【2/27ヤスさん京都ライブレポ by きっちゃん】


都雅都雅ライブ当日は、2月末という、寒い中でしたが
ヤスさんに会えるというドキドキで心はポカポカでした。

都雅都雅の前に着いたのは開場5分前位、という結構ぎりぎりの時間。
すでに入場待ちの列が出来ています(^o^;
チケットの番号順に入場、ということで
ヒトケタ台という素晴らしい番号のチケット(係長感謝です~
を握り締めて開場を待ちます♪

そろそろ時間かなぁ~、という頃、お店の人らしき女性が出てきました。
「番号順に入場していただきますが、(やったっ!)
まずはじめに、ここで前売り券を購入された方、
ファンクラブで購入された方、いらっしゃいませんか」
(えっ(^^; そっちが先?)


数人が先に入場していきます。(いいなぁ~
そしてやっと、一般購入チケットの番号順入場となりました(^O^)v

中に入ってみると、案外広い店内で、
丸テーブルを2つくっつけて、向かい合わせの8人掛けにした席が
ステージと直角に3列×3 あったと思います。
(なんせ記憶力は並みですから~)

最前列の、ステージに向かって右側のテーブルを確保(^^)v
ライブハウスだけに、
ステージは手を伸ばせば届きそうなくらい、すぐそばです(ドキドキ
飲み物を片手にヤスさんのライブを聞くことが出来る日が来るとは!
・・・中学生だった私には想像も出来ませんでした(笑)

飲み物食べ物を注文し、人心地つくと、
CDを買ったり、DVDの予約をしたり、
開演前にやりたいことは色々あります。
そうこうしているうちに、いよいよ開演時間です。



私たちと反対側のテーブルの向こうから、
客席の横を歩いて、ヤスさんがステージに登場です(きゃ~カッコいい~♪)
結構派手な紫のパーカー、こんなのが似合う人はそうそういません。
ご自分が主役なのに、
「いいのかな、すいませんて感じの笑顔でステージに上がるヤスさん、
カワイイ~

さて、ステージに上がってスツールに腰掛けたヤスさん、
ギターを手にすると・・・

(MC)「 チューニングをやらせてください。
寒暖の差が激しいとチューニングが狂いやすいので・・・
いつもはステージでやらないんだけど。
そのあいだ、お話は出来ません」


と断って、チューニングをはじめました。
真剣な表情が素敵~・・・と見つめることしばし。
アコギのチューニングが終わると、エレキのチューニングです♪

チューニングが終わると、いつもの柔らかな表情に戻ったヤスさん。

「都雅都雅でのライブは、この前はいつやったんでしたっけ?
(お店の方が答えていました)
おととしの10月位にやったそうです。
それ以来ですので、はりきって、
皆さんと一緒に楽しめたらな~と思います。

エレキも持ってきたので、
バンドスタイルのシュミレーションが出来たらな~と思っています。
おいおい、いろんなことを話したいと思います。」


♪ 『サンクチュアリー』

「最近のライブでは、昔、中学生、小学生の頃にオフコースを聞き始めた、
という方がライブを聞きに来てくれた、という方が結構いて、
エレキを生で聞いたことがないのでやってくださいと言われて・・・
地方ではいろんな事情があって、
どういう風にしたらいいかなぁ~、と考えてですね
東京・横浜でやったアニバーサリーライブの音源を
ノートパソコンに押し込んで、
この中(PCの中)にメンバーを押し込んで、それと共にやって、
何とかライブの雰囲気を味わってもらえれば、と思います。

それと、皆さんからアンケートいただいたのとか、
おいおい紹介していきたいと思います。

サッカーの城選手が、何年か前に、
ワールドカップに出られなかったのはお前のせいだ、って
成田で水かけられたりとかしてたのを見て、
これはかわいそうだ、彼のために何か歌を作ってあげなきゃ、
と作った歌をやりたいと思います。」


♪『孤独』

♪『最後の約束』


「これも少し前ですが、長野オリンピックで、原田選手が
その前の大会の時、失速して勝てなかったのが、
見事にジャンプを成功させて勝って、大泣きしているのを見て、
彼は見るからにやさしい人なんで、
この人が失恋したらどんなになるんだろうということで、
『TVを見ながらシリーズ』第2弾の歌でした。

第3弾は、鈴木宗男さんと田中真紀子さんが
TVでやり合ってるのを見てて、
みんな夢もって投票してるのに、
こんなことしてていいのかな~って思って作った歌です。」


♪『ユメかえせアイかえせ』

「おととし50代最後のアルバムを作って(拍手
今年61になりまして、
お祝いメールとかいただきまして、ありがとうございます。

61になりました、って軽く言えたらいいですね~
20代くらいの感じで(^^)
結婚も、女と別れて、65になったらまたやります、
ぐらいの軽さで言いたいんだけど(笑)

みなさんのため、というよりは、
自分のために作ったかもしれない曲を2曲やります。」


♪『振り返ってみよう』

♪『海辺にたたずんで』



『いいことあるさ』というアルバムから聞いていただきました(^O^)

オフコースの頃の歌からやりたいと思います(拍手)
新しいツアーがある度にやってますが、
オフコースの頃の歌はバンド志向のが多かったので、
やってみないと出来そうかどうかわからないんですよ。」


♪『恋人よそのままで』

♪『憂き世に』

♪『失恋のすすめ』



「皆さんからいただいたアンケートを紹介させていただきます。
・・・このあいだに、近い方は行っていただいて結構ですので・・・
そういうことも考慮するような年恰好になってきましたね(笑)

(やってほしい曲というのは)ちゃんと範囲を絞っているのですが、
それ以外の曲を書いてくる人もいてね、
そういう人ばっかりの地方もありましたね(笑)」


アンケートを見ながら、
「やってほしい曲」とその理由を1枚ずつ読んでいきます。
客席は、それを聞きながら、ドキドキしたり、笑ったり


「『夫婦円満の秘訣は?』って聞かれるんですが、
秘訣なんかありませんよね、
ただ一緒にいようという軽い気持ちでいれば、ね。

あ、離婚はしない方がいいですよ、
何年か経って、ああだった、こうだった、って
思い出を共有できるでしょ、
思い出っていいんですってね。
音楽もそうだけど、セラピーになるんだそうです。

この間はビックリしちゃったね、
石原真理子さんと玉置浩二さん。(笑!)
・・・25年ぶりくらいでしょ。

どっちも知ってるだけにね。
どんな感じだったんだろう、ってね。
いきなり盛り上がっちゃったんだろうね。


(アンケートに戻って)
『のがすなチャンスを』『でももう花はいらない』が多いですね、
それと『紫陽花寺』も多いですね。
どうしようかなぁ・・・」


ここで、つい「やっちゃえ」と言ってしまったら、
ステージがすぐそばなだけに、ヤスさんに聞こえたようです(^O^;

「やっちゃえ?・・・やっちゃおうか(拍手~♪)
ここは2曲のつもりだったんだけどなぁ(笑)」

(わ~い  ヤスさん ありがとう~)

♪『でももう花はいらない』

「『紫陽花寺』は難しいんだよね、
ちょっと確認させてください
あっカポの位置も違ってた」

(しばし真剣な表情で確認(練習)されました)

♪『紫陽花寺』

「次は、82年バージョンとは違う、最初のバージョンでやります。」

♪『のがすなチャンスを』


後半に続きま~す

二郎さんとヤスさん…フォークキャンプ in おかやま

2009-03-08 15:13:51 | ヤスさん・SFM

倉敷美観地区「三宅商店」の玄米カレーおいし~♪

ひな祭りケーキプレートもありました

2月28日(土)に岡山市民会館で開催されたコンサート、
「フォークキャンプ in おかやま」に行って参りました。
出演は杉田二郎、因幡晃、加川良、
Song for Memories(山本潤子・鈴木康博・細坪基佳)。

司会進行は杉田さんと細坪さん。
杉田さんを観るのは、1月の九段会館での細坪さんライブ以来。
このコンビがツボにはまったのと
二郎さんとヤスさんの組み合わせが観れるなんて…と岡山まで足を伸ばしてしまったのであります。

というわけでセットリストです。知らない歌がたくさんあったので^^;ところどころ抜けてるかも…
 


■オープニング:全員で

(はしだのりひことシューベルツ)

■因幡晃

もちろん生で観るのは初めてです。独特の風貌がマリックさんに見えて仕方なく、話し始めると「スタッフゥ~!」の人みたいだった。
秋田出身と知り驚く。だってなんだか、全体的に濃いいよ…

忍冬(すいかずら)
めぐみ(MEGUMI)
 (よこためぐみさんのことを歌った曲)
別涙(別れ)
京都から博多まで
 (藤圭子のカバー)
わかって下さい

■Song for Memories

潤子さん、ワンピース姿が可愛かったー!
その下にはいてるジーンズの、脚の細いこと…

心の旅(チューリップ)
贈る言葉(海援隊)
夢の中へ(井上陽水)

細坪さん「重大発表があります!9月19日に、岡山で…」
潤子さん「17日!」(笑)
9月17日、岡山で Song for Memories のコンサートがあるそうです。

白い冬(ふきのとう)
でももう花はいらない(オフコース)
卒業写真(ハイファイセット)

歌い終わって、次のステージの準備をする間、司会の杉田二郎さんとトーク。
細坪さんは二郎さんと座・ジローズをやっています。
潤子さんは大阪で、京都出身の二郎さんが憧れだったそうです。
あの頃の二郎さんたちはすごい人気で、今で言うスマップみたいなものだった(笑)とヤスさん

二郎さん「君らと会ったのは学生の頃だっけ?」
ヤスさん「そうでしたっけ…?」(ぼー)

しばし、まったりした間があり…

二郎さん「…72年くらい?」
ヤスさん「72年は…もうデビューしてましたね~」
ヤスさん、なんだかもじもじしてる風でした。この日のヤスさんは終始、かわいらしい雰囲気…まわりが濃すぎるからかな?

3人のボーカルとギターのアレンジは、全部ヤスさんがしており(さすが!)
結成して最初の3~4年は、3人でかなり練習したそうです。

■加川良

真っ赤なTシャツが年齢不詳な雰囲気ですが、昭和22年生まれ…ということは小田さんヤスさんと同級生?
私は見るのも名前を聞くのも初めてでしたが、
いざ、ギターを弾き、歌い始めると…ちょっとどころか、か~な~り~引き込まれてしまいました。
以来、いったい彼は何者なのか?気になっております…

夜明け
こがらし・えれじぃ
教訓Ⅰ
コスモス
生活の柄


■座・ジローズ(杉田二郎、細坪基佳)

今は某企業におつとめの元ジローズの方に許可をとって、細坪さんと座・ジローズを結成したそうです
細坪さんは、「二郎物語」というノートをつけている。
なぜなら、二郎さんは(天然)伝説の宝庫だから
この日も「二郎物語」から、とてつもない天然伝説を披露してくださいました。
すごい破壊力でした。。

白い鳥にのって (シューベルツで亡くなられた方と一緒に歌った思い出の曲だそうです)
涙は明日に

■杉田二郎(ソロ)

ANAK(息子) く、黒バラを思い出てしまふ…(不届き者)
積木
八ヶ岳
この街で
 (「この街でおばあちゃんになりたい…」松山で行われた日本ペンクラブ主催の集いで作られた歌とのこと。)
男どうし

■アンコール:全員で

戦争を知らない子供たち

アンコール、全員の『戦争を知らない子供たち』が聴けるなんて!!
うわあ~~、感激だあああ~!!
会場の盛り上がりも最高潮です!!
岡山まで来て良かった~

と、ここまでで3時間をとうに越えており、
新幹線の最終まであと25分…

「新幹線なんかぶっちぎって最後まで観る!岡山に泊まる!」
「今日中に帰らないといけないんじゃなかったの?」
「はっ!忘れてた~!!(その場のノリだけで生きています。)

残念ながらタイムアップ
思いっきり後ろ髪をひかれつつ、会場を後にしました。
自分のせいとは言え、こんなゴージャスなアンコールを最後まで観ないで帰るなんてな~と反省しきりでござる…