この二週間の間には、元気に育っていたタマシギの雛の四羽が全て居なくなってまして
イタチかカラスに襲われたのだろうとのことで、自然界の弱肉強食を目の当たりにした思いです。
その二週間前にタマシギ親子を撮った休耕田にタカブシギが居ると教えてもらいました。
初めてのタカブシギは、遠くで草の間をあっちへこっちへとうろうろするだけで、警戒して近付いては来ません。
タマシギ ♀ ♂ が隠れてしまった休耕田とは水路と道を隔てた向かい側でした。
現着時に移動中でして、かろうじて間に合ったワンショットです。
到着前には、全身が見える所にいたと聞いて残念でなりません ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
その後、タカブシギと両にらみで出て来てくれるのを待ったのですが、♀ ♂ とも被りっぱなしでした。
↓オマケ、仲良しのギンヤンマも居ました。