気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その4

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

イカルも下りて来た! ・・・ 2月18日 天竺川で

2023年02月28日 00時00分00秒 | 服部緑地

















 アオバトが去ってしまった後、「キー コー キー」と鳴き声が聞こえてきました。イカルです。
 逆光で黒くしか見えなかったのですが、同じ木に20数羽は止まっていました。
 CMさんと『きっと水を飲みに下りて来る』と会話しながら待ちました。
 待たされましたが、一羽が下りると次々と下りて来ました。

枝止まりのアオバト ・・・ 2月18日 天竺川で

2023年02月27日 00時00分00秒 | 服部緑地

 このように20羽ほどのアオバトが枝止まりしていましたが、ほぼ全滅の被りっぱなしでした。
 時々移動してほぼ被らない位置に出てくれるのを待ちました。















 枝に被らなくて空抜けにならない位置を探すのですが、二条件を満たす所へはなかなか来てくれません。
 水を飲むために次第に下へは下りて来てましたが。。。
 空抜けでも晴れの日ならまだ良いのですが、この日のような曇天は困りものです。

アオバトが下りて来た! ・・・ 2月18日 天竺川で

2023年02月26日 00時23分30秒 | 服部緑地

 我がラッキーカラーのレモンイエローが最高です。


 前日にレンジャク情報を貰って「翌日なら大丈夫だろう」と早朝から訪れたのですが、ツグミの群れが電線に止まってるだけ。
 しかし、「捨てる神あれば拾う神あり」で200mほど離れた天竺川で枝止まりの20羽ほどのアオバトに遭遇。
 これは「水飲みタイムや!」と直感、待ちました。


 一羽がこんな所へ下りて周りの様子見です。


 と思っていたら、飛び出しました。


 ゴクンゴクンと飲んでいる音が聞こえてきそうです。







 向きを変えてまた飲んでました。満足そうな表情をしてると思うのですが。。。?


 一羽が下りると、他の高い枝に止まっていたアオバトたちが次々と下りて来ました。
 ただ、川底から生えている木々や雑草が邪魔をして、なかなか抜けたポイントがありません。
 ベストポジションを探してる間に、アオバトたちは水を飲み終えて木の上へと戻ってしまいました  ゚゚(´O`/)°゜゚

 ↓オマケ、2月25日、神崎川「洲到止(すどうし)の渡し」付近に1本だけある河津桜が咲き始めでした。


ジョウビタキ、オオジュリン、ハッカチョウ、ツグミ ・・・ 2月14日 淀川十三で

2023年02月25日 00時00分00秒 | 淀川十三





 ジョビ男くんは順光のちょうど良い所に止まっていました。



 ジョビ娘さんは逆光で、まさかの葦の上でした。








 この日もツリスガラにはお目にかかれませんでした。
 オオジュリンの中に混ざっていないかと探したのですが、居ませんでした。




 ハッカチョウが集団で羽を休めていました。
 一斉に飛ぶのを期待して待っても飛ばずで、待ちくたびれました。


 ツグミは羽の色が濃くなってました。