小さな羽を思いきり広げながら歩いてくれました。可愛くて見ていても飽きません。
やはりピンが雛からズレて草の方に合ってしまいます ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ 腕が悪い、どうぞご容赦下さい。
他に二組のファミリーが居ると聞きました。頑張れコアジサシ。
小魚を何度も親鳥が運んで来てました。多分お父さんでしょう。
雛を保護するのはお母さん。直ぐにお腹の下へ雛を潜り込ませます。
雛にピンを合わせたつもりでも、親鳥にいってました。修行が足りません ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐
↓オマケ、シロチドリの親子も元気に走り回っていました。
後ろ姿はキアシシギでしょうか?。