気まぐれ春夏秋冬 ・・・ その4

デジカメ片手に足の向くまま、気の向くまま、風をたよりに、旬を探して。。。

飛んで行ったササゴイ ・・・ 6月18日 千里川河口で

2022年06月30日 00時00分00秒 | サギ科





















 千里川に架かった橋を渡っている時に発見して『しめた!』と思ったのですが
 狩りもせずに下流へと飛んで行ってしまいました。
 原因は、河川改修工事関係者が川へと下りて来たためでした。
 多分、工事の最後の点検のためだったのではないでしょうか。。。?

 ↓オマケ、神崎川右岸ポイントのキリギリス、大きくなってました。




猪名川名神のチョウゲンボウ親子 ・・・ 6月18日 ツバメの幼鳥も

2022年06月29日 00時00分00秒 | 猪名川名神

 6月28日に近畿も梅雨明けしました。6月の梅雨明けは初めてということで
 平年より19~25日も早いそうです。









        親鳥が狩りをして戻って来ました。獲物を銜えているのですが。。。? ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐






        上3枚の画像では、三羽の雛が確認出来ます。 














        上の2枚画像からは、雛は四羽いるようです。
        鳥友さんの話では六羽居るとも聞いてます。  




        餌を与え終えた親鳥は、巣の中で暫く休息してました。 





 猪名川左岸を農業公園へ向かってペダリング中、ツバメがマンションの下へ入って行きました。
 「営巣してる!」と後を追うとこの子たちが居ました。
 給餌シーンをと待っていたのですが、親鳥は巣の近くまで来て旋回、寄り付きません。諦めました 。°(っ°´o`°c)°。

バン幼鳥とカイツブリ親子 ・・・ 6月13日 千里南公園で

2022年06月28日 00時35分00秒 | 千里南公園











 バンの幼鳥がマガモの雛たちに近付いたり離れたりしてましたが、接近し過ぎると親鳥が威嚇してました。 
 それにしても、立派な足をしてますよね。 












 カイツブリがいい鳴き声を響かせながら、遠くで水面を滑るように移動しているのを眺めていたのですが 
 止まって暫くするとパタパタを披露してくれました。 


 幼鳥の体格は親鳥と変わりません。


 親鳥の元へと泳ぐ幼鳥。

 ↓オマケ、6/27の千里南公園、アガパンサスと牛ヶ首池。


その後のマガモ親子 ・・・ 6月13日 千里南公園で

2022年06月27日 00時00分00秒 | 千里南公園

 真っ赤なサルビアが印象的な千里南公園の花壇です。
 五字神社からの帰路に『マガモ親子は元気にしてるかな?』と立ち寄りました。


 半月振りでしたが、残念なことに八羽から六羽になっていました。






















 牛ケ首池の隅っこの陸の上で、まったりとくつろいでいるのを親鳥が近くで見守ってました。
 雛たちは、水浴びをしたり、いろんな仕草やパタパタまで見せてくれ可愛いかったです。




 親鳥から何か合図があったのでしょうか? 一斉に移動を始めました。






 上の3枚は別のマガモ親子の二羽の雛です。





「字字字字字神社」のアオバズク ・・・ 6月13日

2022年06月26日 00時13分33秒 | 日記

 前回はお留守で、今季二度目の訪問でしたが、被りまくりの暗くて高い所で寝てました。




 ほぼ真下なのでお腹しか写りません。目を開けて下を向いてくれるのを期待したのですが、叶わずです。




 遠くからは、枝の間から顔だけが見えるスポットがありました。薄目を開けているのでしょうか。


 きょろきょろと顔を動かした時に目を開けていました。
 またリベンジに訪れたいと思います。

 ↓オマケ、帰路に立ち寄った服部緑地の紫陽花園。