キジ親子 ・・・ 8月20日 淀川左岸で 2022年08月25日 00時00分00秒 | キジ科 8月1日以来、約三週間振りに再会、10羽揃いは撮れませんでしたが、みな元気に揃ってました。 左側から3番目が肝っ玉母さんではないかと思います。 堤防は、除草工事が進行してまして、ムクドリの小群もよく来てます。 鳥さんたちにとって、草の刈り取られた後は、餌を見つけるのに都合が良いようです。 堤防の上を右へ左へと行ったり来たり、人が近付いて来ると慌てて法面へ下ります。 河川敷道路へ出て来たのですが、人の通りが多くて、また草むら中へと隠れてしまいました。 開けた口がハート形に見えるのは新しい発見でした。 堤防側からグラウンド側の草むらへ飛んでくれるのを待っていたのですが、待ちきれませんでした。 堤防の上から子供たちの様子を見守っている肝っ玉母さんです。
淀川左岸でキジ親子 ・・・ 8月1日 2022年08月09日 00時20分00秒 | キジ科 後ろ向き中央の「肝っ玉母さん」10羽の子供たちをここまで育てました。 「肝っ玉母さん」離れている子供たちへの注意を怠りません。 両親のツーショット。 子供たちが仲良く採餌をしている所に。。。 草むらを抜けてガンコ親父がやって来ました。 子供たちは大慌てで逃げて散らばります。 ガンコ親父の天下になり、採餌を始めます。 それを遠くから眺める若♂です。 こちらも若♂です。 歩き始めた若♂です。 上の二枚は若♀です。 この三枚は若♂の二羽並びです。 こちらは若♂ー若♀の二羽並びです。 若♂ー若♀ー若♂です。 若♂ー若♀ー若♂ー若♂のようです。 真打ちの二枚は、やはり「肝っ玉母さん」です。
白詰草の中にキジ♂ ・・・ 6月20日 淀川太子橋で 2022年07月06日 00時00分00秒 | キジ科 淀川左岸の堤防をペダリング中に見つけ、『キジバトではないような。。。?』気がしたので 河川敷へ下りてみるとキジ♂でした。一面が白詰草の中をトコトコ歩いていました。 母衣打ちや飛んでくれることを期待したのですが、広いフィールドを左へ右へと歩くだけ。 ふつう一目散に隠れてしまうのが当たり前のところ、愛想良しで人馴れしているようでした。
チラッとキジ親子 ・・・ 6月4日 猪名川右岸で 2022年06月21日 01時38分38秒 | キジ科 親鳥が中洲の水際に出て来て、危険の有無を確認しているかのように長い間キョロキョロ。 やはり、うつむいた背後には、雛たちを引き連れてました。 雛たちは、後ろでゴソゴソしているようです。 何処に雛がいるのか判るでしょうか? 親鳥が前に出て来て、雛は草むらの中に入ってしまいました。 親鳥が左側へ移動し始めました。雛たちも後に続くと期待したのですが。。。? 水際に出て来たのは親鳥だけ。 さらに移動し続けました。 再びこんな野草の中に。 その後も移動を続けたのですが、残念ながら雛の登場はありませんでした。
中洲を飛び回るキジ ♂ ♀・・・ 5月22日 猪名川右岸で 2022年06月08日 00時00分00秒 | キジ科 酷い証拠写真ですが、中洲の中央付近を素早く移動するキジ母子たちです。 雛を八羽は確認しましたが、直ぐに草むらの中で撮れません ๐·°(৹˃̵﹏˂̵৹)°·๐ 中洲の真ん中付近からこちらへ向かって来ました。 せっかく正面にやって来たチャンスも草むらにピンがとられてピンボケの量産 ๐·°(৹˃ᗝ˂৹)°·๐ ♂と♀のすれ違い。 この♀は、雛を連れていた母鳥ではないと思うのですが。。。 あっちへこっちへと飛び回って、キツネを雛たちから遠ざけようと必死の♂でした。 なかなか諦めないキツネ。 この猪名川のキツネを撮られている知り合いのCMさんから 子キツネが3匹写った写真を見せて貰ったことがあります。 キツネとしても子供を育てるため、生き抜くために、こちらも一心不乱なのでしょうね。 伊丹空港まで直線距離で1.5kほどの所での自然界の営みです。