文科省がこの3月から始めたTwitterサイト「#教師のバトンプトジェクト」への書き込みは、当局の当初のねらいであった「働き方改革の好事例」どころか、現場教員からの悲痛とも思えるような叫びや嘆きの声だという。
それはそうだろう。少しでも学校現場に足を踏み入れた者なら、現在の学校の慌ただしさや大変さは容易に感じ取れるはずだ。
ということは、文科省当局は現実の状況を掴んでいないということになる . . . 本文を読む
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