今日は、昨日歩きまわったのが身体にきて、
ちょっとボンヤリの日
。こんなことでは、先が思いやられる。やはり運動不足は身体にてきめんに現れる。
ウクレレ練習もスチール練習も座ってやるので、どーも運動不足に。強制的に何か運動しなくてはいけない状況を作らない限りは
ダメだなぁ・・これは。と思い始めた。
何かいい方法はないだろうか。
ワンコでも飼ってお散歩に行かなくてはいけなくなるとか・・でもウチは旅行も好きで夏休みなどは旅行に行きたいし、ハズは朝出たら夜まで帰ってこないし。
私が出かけることが多いので散歩に毎日は無理かもしれない・・・。かと言って代わりに散歩頼める人もいないしなぁ。
などと、ツラツラ思いながら、スチールの爪をペンチでまげたりした。
このちょっとした曲がり具合で、弾きやすさが格段に違う。曲げすぎると弦が滑ってひっかけないし・・真っすぐ過ぎると指に無駄な動きが生じてしまう。
親指のピックも、弦をはじく部分が長いと無駄な動きになる・・。だいぶ前に、市販のSサイズのピックを熱湯に浸してけてふやけさせ、ペンチで巻いて
調整したつもりだったが、
この前、見て頂くとまだ長い・・とのご指摘を頂いたので、今日も熱湯を沸かし何度か調整を繰り返す。これがなかなか難しくて、ふやけさせては
巻き直し、親指のサイズに合わせるを繰り返す・・
そのうち、部屋がなんだかビニール臭いような匂いが・・・
なんだかマズイかな。と
適当なところで切り上げて、調整を済ませる。これで3本弦をつかんだりするとかなり、前よりつかみやすい。これでヨシ・・と。
この作業を終えて、今日は身体も少ししんどいし、そんな時は明るく歌でも・・と歌のある曲をジャラン
とやりだす。
歌のある曲を録音して聴くと、ホントに情けない・・
。
声はいいにこしたことはないし、英語の発音もイイにこしたことはないだろうけど・・
どうやら歌の場合、出だしをハッキリと歌う事・・これがマズ第一のコツかもしれないなぁと思った。
試しに、大げさなくらいにフレーズの最初の音をワッ
という感じで歌ったのを聴いてみる。まぁまぁ少し整った感じに。
プロはその辺りの感覚が身についているから不自然なことなく音を明確に歌い始めることが出来るんだろな・・
シロートはどうも、お経の始まりかのように、フニャーンと歌い出すことが多く、これはホントにカッコ悪い。
ところで、最近、グループ演奏も楽しいし、だんだんとこのグループ演奏にメロディラインを単音だけでなく今まで通りに
ソロ弾きだけでも独立できるような音をからませたらどうなるんだろう・・と想像することがある。
グループだと自分のパートだけで、独立して弾くとなるとメロディラインを担当した時はその曲は、レパートリーとしてはどうにか
成立するけれど・・他のパートだと、お仲間がいないと弾けない・・ってことになってしまう。
これが気になってきた。
メロディラインはカバーで、おかずは作曲的にそれだけでも、単なるハモリでなくてひとつの曲として・・って無理なのかな。
ちよっとこれからはそういう事例も気にしながら音を聴いていこうと思った。
ちょっとボンヤリの日

ウクレレ練習もスチール練習も座ってやるので、どーも運動不足に。強制的に何か運動しなくてはいけない状況を作らない限りは
ダメだなぁ・・これは。と思い始めた。
何かいい方法はないだろうか。
ワンコでも飼ってお散歩に行かなくてはいけなくなるとか・・でもウチは旅行も好きで夏休みなどは旅行に行きたいし、ハズは朝出たら夜まで帰ってこないし。
私が出かけることが多いので散歩に毎日は無理かもしれない・・・。かと言って代わりに散歩頼める人もいないしなぁ。
などと、ツラツラ思いながら、スチールの爪をペンチでまげたりした。
このちょっとした曲がり具合で、弾きやすさが格段に違う。曲げすぎると弦が滑ってひっかけないし・・真っすぐ過ぎると指に無駄な動きが生じてしまう。
親指のピックも、弦をはじく部分が長いと無駄な動きになる・・。だいぶ前に、市販のSサイズのピックを熱湯に浸してけてふやけさせ、ペンチで巻いて
調整したつもりだったが、
この前、見て頂くとまだ長い・・とのご指摘を頂いたので、今日も熱湯を沸かし何度か調整を繰り返す。これがなかなか難しくて、ふやけさせては
巻き直し、親指のサイズに合わせるを繰り返す・・
そのうち、部屋がなんだかビニール臭いような匂いが・・・

適当なところで切り上げて、調整を済ませる。これで3本弦をつかんだりするとかなり、前よりつかみやすい。これでヨシ・・と。
この作業を終えて、今日は身体も少ししんどいし、そんな時は明るく歌でも・・と歌のある曲をジャラン

歌のある曲を録音して聴くと、ホントに情けない・・

声はいいにこしたことはないし、英語の発音もイイにこしたことはないだろうけど・・
どうやら歌の場合、出だしをハッキリと歌う事・・これがマズ第一のコツかもしれないなぁと思った。
試しに、大げさなくらいにフレーズの最初の音をワッ

プロはその辺りの感覚が身についているから不自然なことなく音を明確に歌い始めることが出来るんだろな・・
シロートはどうも、お経の始まりかのように、フニャーンと歌い出すことが多く、これはホントにカッコ悪い。
ところで、最近、グループ演奏も楽しいし、だんだんとこのグループ演奏にメロディラインを単音だけでなく今まで通りに
ソロ弾きだけでも独立できるような音をからませたらどうなるんだろう・・と想像することがある。
グループだと自分のパートだけで、独立して弾くとなるとメロディラインを担当した時はその曲は、レパートリーとしてはどうにか
成立するけれど・・他のパートだと、お仲間がいないと弾けない・・ってことになってしまう。
これが気になってきた。
メロディラインはカバーで、おかずは作曲的にそれだけでも、単なるハモリでなくてひとつの曲として・・って無理なのかな。
ちよっとこれからはそういう事例も気にしながら音を聴いていこうと思った。