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moonlight

その時々の話題など日常の出来事など綴って行ければ・・・・・

2月・・・

2010-02-01 21:41:56 | うんちく・小ネタ

2月に入っていきなり雪

昼過ぎからの雨は雪に。今年初めての雪、雪はウキウキするが、明日の通勤を考えると・・・

でも今回の雪は朝には止んでいるとのこと、多分積もることはないだろう。今年も積雪までの雪はなさそうだ(あると困るが、無いと少し残念な気持ち)。

ところで、2月は閏年でない限り、28日だが、何故2月を28日にしたのだろうか?3月じゃいけないのか、4月は?7月だって・・・・

31日の月の1日、2か月分を2月に持ってくれば、毎月30日か31日になるのに。閏年になったって、30日が31日になるだけだし

そもそも閏年で、1日増える月が2月というのも分からない。1月でも3月でも良さそうなものだが・・・

もしかして、2月は冬、冬は短い方がいいから、2月を短くしたのか・・・そんな馬鹿な(笑)

ともかく、きっちり4週間しかない2月が始まった・・・

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時機・・・

2010-01-26 22:09:03 | うんちく・小ネタ

最近、つくづく考えさせられることに「時機」ということがある。

例えば、今流行の映画「アバター」の観客動員数が「タイタニック」を抜いてトップになったとか。これも「時機」を得たのだと思う。この年末年始にかけて有力なライバルがいなかったこと、3D映像が話題になり始めたこと、マスコミ等で取り上げられたこと、まさに時機到来。

人生の中でも、仕事の中でも、やはり「時機」がある。

「時機」外れに何をやってもうまく行かないし、「時機」到来の時だと何でもうまく行く。

「時機」はそれを予測して、行うことも出来るし、運によって得ることもある。

新明解によると、「時機とは何かをするのに遅からず早からず、ちょうどよい時。」と書いている。

物事を成功させるには、「時機」が重要なのだ。機を見るに敏、でなければ成功はできない???

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休日出勤・・・

2010-01-25 23:12:11 | うんちく・小ネタ

休日に仕事に出ると一週間が長く感じられる。

代休がその週のうちに取れればいいのだが、そうも言ってられないときもある。

自分たちが勤め始めた頃は、週5日制なんかあまりなかったような気がする。土曜日が半日とか、隔週で土曜日休みとか。

そういえば、学校だって、土曜日があった。

子どもも大人もそうだと思うが、土・日休みが身体に染み付いてしまうと、戻ることはなかなか難しいと思う。

先日、ニュースで見たが、学校が「ゆとり教育」の見直しで、一部土曜日に授業を行うところがあるとか。学校がそうなって、そのうち大人の社会までもがそうならなければいいのだが・・・

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無くなりつつあるもの・・・

2010-01-13 22:05:49 | うんちく・小ネタ

時代とともに無くなりつつあるもの、無くなってしまったもの、最近の子どもは知らないものって結構ある。

黒電話(今の家電はほとんどプッシュホン、ダイヤル式があったのを知る人は少なくなっていくだろうな)、赤電話(これも公衆電話としてお店の軒先にあったが、ほとんどもうその姿を見ない)、ボットン便所(呼び名が分からないが、要するに水洗になる前のトイレだ、今から考えると恐ろしいトイレだった(笑))、丸型の赤い郵便ポスト(たま~に見かけるが、角型がほとんど)、洗濯板(今の若い人は見ても何に使っていたか、分からないかも)、自動車のマニュアル車(まだ業務用車やトラックなどで見かけるが、自家用車ではほとんど見なくなった)、同じくフェンダーミラー(ドアミラーが出始めの頃は、逆に違和感があったが、今は逆だ)、カセットテープ(今でも録音用のカセットテープって売っているのだろうか、使わないので売り場も注意して見たことがないが)、・・・

他にもたくさん無くなっていったものがあるだろうな。

これから無くなる、あるいは少なくなってしまうと思われるもの

タバコの自販機、マッチ・百円ライター(タバコと運命を共にするんだろうな)、和式トイレ(一般家庭では洋式が多いのでは?)、鉛筆(PCやシャーペンに押されて)、鉛筆削り・鉛筆のサック(これらも鉛筆と運命を共にする?そういえば万年筆も最近は使う人を見なくなった)、・・・

時代とともに身の回りのものが便利になっていくのはいいが、「もの」によってはこれでいいのかと思うものもあるよな~

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平城京・・・

2010-01-10 21:45:30 | うんちく・小ネタ

今年は平城京遷都1300年とか。

1300年といっても、なかなかピンとこない。13年前ならともかく、1300年前だ。130年前だって、明治の初期、260年前なら江戸時代、520年前は室町時代、1040年前は平安時代、それより前の時代だ。

人の生活はどんな生活か?人口はどのくらいいたのだろうか?街はどれほどあったのだろうか?関東はどんな風だったのだろうか?

思いを巡らしてもなかなか想像できない時代だ。

1300年前が、そんな感じだから、1300年後なんてなお更、想像もつかない(当たり前か)。

歴史ものも大河ドラマでよく放送されるが、戦国時代、江戸時代、幕末、明治時代がいいところ。鎌倉時代や平安時代のことも稀に放映されたが、平安時代以前となると、どんな歴史があったのだろうか、やはりよく分かっていないのだろうか?

興味があるが、映像化されないとなかなか関心が湧かない。

今年1300年を迎え、いろいろな本が出版されることだろう。注意して見てみたい。

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