今年もまた大晦日が来た。
当然ながら、生きている限り毎年迎えるものだが、今年も何とか無事この日を迎えられた。
今年もいろんな人に出会い、また別れがあった。
また、いろんな人に助けられたりもした。
今年お世話になった人、いろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を・・・
今年もまた大晦日が来た。
当然ながら、生きている限り毎年迎えるものだが、今年も何とか無事この日を迎えられた。
今年もいろんな人に出会い、また別れがあった。
また、いろんな人に助けられたりもした。
今年お世話になった人、いろいろお世話になりました。
来年もよろしくお願いいたします。
それでは、良いお年を・・・
今年の仕事も今日で終わり、ホッとする瞬間。
今年も仕事上ではいろいろあった。でも、何とか1年間無事過ごしてこれた。
仕事もプライベートもそうだが、楽しいこともあり、辛いことや悲しいこと、腹立たしいことがあって、人は前進していくんだろうな、と思う。
仕事で辛いことや悲しいことばかりでは、ストレスが積もり、心身ともに変調を来たしてしまう。
そういう意味で、今の仕事は、自分には「適当(切)」な仕事なのかも。
こういう仕事にめぐり合えるのは、あまり無い。
また、仕事のみならず、その職場の仲間も同じだ。同じ仕事でも、仲間によって大分変わる。
仲間に恵まれ、仕事に恵まれ、いつまでこの状況でいられるか?
来年も同じ仕事、同じ仲間でいられますように・・・
//
23年度予算が発表された。
総額92兆4千億円あまり、歳入の40%以上が国債で44兆円以上。税収が41兆円あまりなのに対し、借入金のほうが多いという異常さ。
一般家庭で言えば、年間300万円で生活している人が130万借金して、120万は稼いでその他、資産を売り払いながら(貯金を取り崩しながら)、生活しているのと同じだ。
その上、歳出で返している国債費は21兆円あまり、借りている金の半分しか返していない。このままの状態が続けば、借金は増えていくだけだ。
常識的に考えて、収入の範囲内で、予算を組むということが無いのだろうか?
金が無いなら、必要最低限の政策と、ある程度税負担が必要だと思うが・・・
このまま、先のことを考えない政権ばかりが続いたら、この国は一体どうなるのだろう、先が案じられる・・・
柚に、南瓜、といえばこの日。
でも、今年は少し暖かい冬至の日だ。
冬至に南瓜を食べ、柚の入ったお風呂に入る。何かしらの理由があるのだろうが、理屈は抜きにしてこうした日本固有?の風習が残っているのは、いいことだ。
今年は暖かい日、寒い日が交互にやってきて体調管理が難しい。
インフルエンザやノロウイルスなども流行っているようだし、年末のここに来ての病気は厄介だ、やらねばならないことも沢山あるし・・・
今夕から降り出した雨は、雷を伴った冷たい雨となった。冬の雷も珍しい。おかげで、皆既月食もこのあたりでは見られなかった。
今冬は夜の雨が多い?明朝には回復してくれていると嬉しいのだが・・・
ところで、今年ももう1年が経つ、昨年の今頃は何をしていたか???
来年新年会を職場でやろうと企画したのはいいが、去年というか今年だが、どこでやったか思い出せない人も・・・
漸く思い出して、美味しかったので同じ場所で、という意見でまとまった。
こうして同じ仲間で、仕事が出来、新年会ができるのはいつまでだろうか?
//