moonlight

その時々の話題など日常の出来事など綴って行ければ・・・・・

病気・・・

2010-12-15 22:22:57 | 健康・病気

冬の訪れとともに、インフルエンザが流行りだしている。

ここ数年はあまり罹ったことは無いが、油断は禁物、「病は気から」という言葉もあるように油断をしていると罹ってしまう。

それから、睡眠不足も大敵だ。十分な睡眠と、うがい手洗いだ。

それから過暖房も禁物、身体が弱くなってしまう。少し寒いかなという感じでいい。外で動き回って室内に入ってきたら暑いと感じるようでは過暖房だ。

適温は20度前後だろうか。

病気といえば、入院をするほどの大病や大怪我をしたことがない。自慢するわけでもないし、今後もそうしていられるかも分からない。

ただ、回りにそうしたことの経験のある人がいると、複雑な気持ちだ。彼らは健康保険を大いに利用している、一方で健康体の人は、健康保険をほとんど使わない。

健康であることに対しての御褒美があってもいいように思えるのは自分だけだろうか?

それに、現役社会人のときに、大いに利用する人とリタイアしてからの場合とも、また違う。もし、人生、どこかで「入院」などということがあるのなら、現役である程度収入のあるときに済ませたい(その後はもう無いという前提で)ものだとも思う。

ま、一生健康でいられれば一番いいのだが・・・


自転車・・・

2009-10-23 22:56:29 | 健康・病気

最近、通勤その他で自転車をよく利用する。

子どもの頃は、それこそどこへ行くにも自転車だった。

大人になった今、その自転車を足代わりに利用している。雨や風の強い日は大変だが、これが、案外健康に良いようだ。

昨年春は結構太っていたが、昨年より5kg近く体重が減った

一概に自転車だけの影響とは言い切れない面も多分にあるが、それにしても自転車は健康には良さそうだ。

特に子どもの頃と違って、動き回らないこの年代の大人にとっては尚更のようだ。

これから寒い冬になるにつれ、自転車通勤がしんどいものになるが、いつまで続けられるだろうか・・・


人間ドック・・・

2007-05-21 22:40:03 | 健康・病気

人間ドックももう何年か受けてきたが、毎年のただの健康診断という感じがする。

一応、決して安くはないと思われる料金だが、果たしてこれでどれだけの病気が発見(予防)できるのだろうか?

確かに客観的なデータは毎年蓄積される。

そしてそれを元に何か異常はないかどうかの診断(判断)はできるかもしれない。

ただそれは目に見える(数字化されたデータ)世界だけの問題であって、例えばあそこが痛いとか、ここがちょっとおかしいとか、そういった受検者?の意見(問診や診察)がどれだけ伝わっているか、疑問の生じるところだ。

よく常に人間ドックを受けてる人が突如、癌で亡くなる、なんて事を耳にする。

結局早期予防とは言っても、どこかで病魔の進行を見逃しているような気がしてならない。

やっぱり人間ドックは所詮、気休めでしかないのか???