冬の訪れとともに、インフルエンザが流行りだしている。
ここ数年はあまり罹ったことは無いが、油断は禁物、「病は気から」という言葉もあるように油断をしていると罹ってしまう。
それから、睡眠不足も大敵だ。十分な睡眠と、うがい手洗いだ。
それから過暖房も禁物、身体が弱くなってしまう。少し寒いかなという感じでいい。外で動き回って室内に入ってきたら暑いと感じるようでは過暖房だ。
適温は20度前後だろうか。
病気といえば、入院をするほどの大病や大怪我をしたことがない。自慢するわけでもないし、今後もそうしていられるかも分からない。
ただ、回りにそうしたことの経験のある人がいると、複雑な気持ちだ。彼らは健康保険を大いに利用している、一方で健康体の人は、健康保険をほとんど使わない。
健康であることに対しての御褒美があってもいいように思えるのは自分だけだろうか?
それに、現役社会人のときに、大いに利用する人とリタイアしてからの場合とも、また違う。もし、人生、どこかで「入院」などということがあるのなら、現役である程度収入のあるときに済ませたい(その後はもう無いという前提で)ものだとも思う。
ま、一生健康でいられれば一番いいのだが・・・
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