チームワーク、仲間同士では肝心なものだ。
これがないと何をやってもうまく行かないことがある。良好なチームワークを作り上げるにはどうすればいいか？
何だか、世に出ている処世術の本のような内容の話だが、最近この重要さが身にしみて分かってきた、様な気がする。
チームと一口に言ってもいろいろある。仕事においても大から小まである。会社組織としてのチーム、所属の部なり局なり課なりのチーム、その下には係、班などのチーム、仕事によっては、月によって、週によって、日によって出来るチームなどがあるだろう。
また、チームの人員が入れ替わったりすることもあるだろう。
そのチームがうまくチームワークを作り上げることが出来るかはその時に共通の目的意識を構成員が持っているかどうかだと思う。
一つの目標に向かって、動くことが大事だ、そのために人を思いやり、何が必要かを考え、バックアップも常に心がける。
そういう風にして、うまくチームは回っていくのではないか、なんて考える
。
・・・で、うちのチームはどうかというと？？？？
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嫌なこともあったし、楽しいこともあったし、寂しいこともあった１年。
最後は来年につなげられるよう楽しいことで終わりたい。
日々嫌なことばかりがある訳ではないが、平々凡々な毎日の繰り返しのなか、一時でも楽しいことがあれば、それでいいではないか。
嫌なことばかりが続いても、この先いつか楽しいことが来ると、信じることは難しくても、そう思わなければ人間、救われない。
今年もあと１週間あまり？いや、もうあと６日間、来週の今日、つまり次の土曜日（１月２日）は来年なんだ、そう考えると、年末年始の時の動きは早いものだ
。
仕事でもプライベートでも、人間関係でも最後は来年につながるよう、笑顔で今年の最後としたいものだ
。
今、巷ではクリスマスで繁華街などへ行くとクリスマスメロディーが聞こえてくる。
あの曲を聴くと何故かウキウキする。
毎年のように聞く曲なんだけど、聞く度にそう思う。
クリスマスにしても、正月にしても、あと少し、それを待つ時からウキウキする。別に何か楽しいことが待っているわけでもないのだが・・・
携帯の着信をクリスマスソングにでも変えてみようか・・・
仕事も年度末まであと３ヶ月、今年度の残務を片付ける準備も必要。あっという間に年度末を迎えてしまう。光陰矢のごとし、浮かれている場合でもないのだが・・・
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あと一週間ちょっとで、年末年始の休暇。
年末年始は大掃除（大掃除とまでは行かないが）や年始の仕度などいろいろと忙しいが、仕事が終わってホッとして気が弛むことが往々にしてある。
今の時期、ひと頃よりは猛威に陰りが見え始めたとはいえ、新型インフルエンザが未だ流行っている。
この「気が弛む」間隙を狙って、インフルエンザに「やられない」とも限らない。
昔から、流行から遅れて、風とかインフルエンザにかかる人がいる。自分もその一人だが、年末年始にかかったら、ホント、バカらしい。
仮に年末年始にかからなくても、来年の３月頃とかの気候の変わり目も気をつけないと。
最近は以前より、身体に気を使うようになったが、これも歳のせいだろうか？？？
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