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ハッチがいた日常

夫は病死、仕事も辞めて被災猫ハッチと暮らしたけれど、10年で終わってしまった。これからは本当の一人暮らしの日々。

公共マナー

2007年10月23日 07時57分04秒 | 社会

 最近、日本人のマナーの悪さが指摘されていますが、公共の場所での自分勝手な行動に、本当にあきれさせられます。
 昨日は義母のいる外房大原に一人ででかけました。夫が休みを取っていたので、猫のトイレ掃除をお願いしてでかけました。いつもの東京駅10時発の特急わかしおに乗ったのですが、平日とあって、乗客は少なかったのです。私はいつも、先頭の席に座ります。前が広いから、楽なんです。特に大きな荷物を持っているわけじゃないのですが・・・。隣には、釣り客と思われる荷物を持った、40代~50代の男性が一人、乗ってきました。けっこう太っていて(メタボリック症候群でしょう)、ジャンパーのすそからシャツがはみ出ているのが気になって気になって・・・。あまり見ないようにしていました。そしてその人も、大原まで乗るそうで、特急券と乗車券を車内の車掌から買っていました。そして、新聞をばさばさと大きく広げて読んでいました。あと少しで大原につくころ、車内販売でお弁当を買い、音を立てて食べていました(どうも、私は食事のマナーが気になって仕方ないのです。音を立てて食べるって、マナー違反です。子供のころにしつけられなかったのかな?)。そして、大原に着くというとき、その人が先にデッキに行ったのですが、そのあとの状態を見て、私は呆気に取られてしまいました。余りにひどい散らかしようです。いくらなんでも、ひどすぎやしない?思わず、デジカメで取った証拠写真です。
 いくら特急券で乗っているからといって、その場所は自分の部屋でもないし、公共のマナーを守るべきです。デッキのゴミ箱に、お弁当や新聞など、きちんと捨てて当然なのに、なんてことでしょう。この人は、釣りをするために大原に行きました。
 推して知るべしですね。釣り糸や釣り針をきちんと処分してくれるのか、不安です。環境を汚染したり動物に対してひどいことをして平気でいるんじゃないかと思うと、ぞっとします。

 自分だけよければと思うのはやめましょう。あなたの後始末をするのは当然だと思っていたら、大間違いです。お金を払えばなんでもしていいと思ったら大間違いです。本当に情けないですね。この人は、自分の子供をきちんと育てることができるのですか?情けないですね。

 私は、物の捨て方が汚い人は嫌いです。マナーを身につけていない人も嫌いです。公共精神が本当に欠けています。


ETV特集「裁かれなかった毒ガス作戦」

2007年10月21日 12時47分07秒 | 社会

 昨日、たまたま新聞の番組表でこの番組を知り、見ました。NHKBSのハイビジョン特集の、再放送だと思います。
 見て、本当にびっくりしました。話には聞いていたけれど、なんということでしょうか。国際条約で使用を禁止されている毒ガスを中国本土で日本軍が使ったのです。それも、催涙ガスの「アカ弾」といわれるものと、さらに毒性の強い、いわゆるマスタードガスの「きい(ろ)弾」。そして、「きい弾」に関しては、あの悪名高き731部隊で、人体実験まで行ったというのです。そういう事実を、米軍のモロー大佐が中国に渡り、資料を集めました。
 東京裁判については、勝てば官軍の裁判だから、BC級に関してはかなり冤罪もあったのではと思います。そして、国際条約で使用を禁止されているというその条約に、実は日本もアメリカも批准していなかった事実があります。

 でも、やはり人道的に許せることではありません。私はこの毒ガス作戦を裁判にかけなかったのは、アメリカの思惑があると思います。それも、731部隊の真実を隠したのと同じ理由ではないでしょうか。

 勝つためには何でもしていいのか、またあのカメキョーみたいな話になってしまいます。反則を繰り返して勝ったところで、正義なんかないですよね。もともと、正義で戦争をするべきじゃないし、東京裁判というものは、アメリカが世界の覇権を誇示したパフォーマンスといえなくもないのでは・・。それ以降、米ソ対立が深まったのも事実ですし。

 本当の、あの戦争の戦犯は、ほかにいるのです(あえて言いませんが)。

 ま、阿倍お坊ちゃまが退陣したので、また戦争しようという勢力は小さくなったでしょうけれど、なんとしてでも、戦争は二度と起こしてはいけないのです。

 原爆投下、あれも人道的に許せることではありません。従軍慰安婦問題と同じように、今度は日本政府で、アメリカに対して訴えてみたら如何でしょうか??

 ショックだった毒ガス作戦。日本政府にも責任があると思います。被害者救済にどうか、誠意を見せてほしいです。

 いまだにこういうことが起こるのですから、今ある資料だけでも、あの日中戦争、対米戦争をきちんと検証してみる必要があるのではないでしょうか?実際の戦争体験者も高齢で、証言も得られなくなってしまいます。今だからこそ、語ってほしいです。そして、世界中で、二度と戦争はしない、紛争は避けようという運動を高めていきたいです。

 毒ガスはもとより、クラスター爆弾、劣化ウラン弾、対人地雷、こういう武器の使用禁止条約を、全世界で批准してほしいです。それが正義なんじゃないでしょうか?

 だれも、人の命を奪う権利はないのです。もちろん、生きとし生けるものの命全て。地球温暖化は、人類のせいで、ほかの生き物の命を危険にさらしているのです。戦争と同じことではないでしょうか。


OLC ハイドン「熊」

2007年10月20日 12時17分24秒 | 音楽

 前回の定演は友人に行ってもらいましたが、今回は聴いてきました。OLC(オーケストラ・リベラ・クラシカ)の編成は少人数で、とても耳に心地よくで大好きです。行ってきてよかった!それに今回、指揮者の鈴木秀美さんが、チェロのソロも弾いたのです。さすがですねー。気分良かったんじゃないかしら?そしてなんと、チェロのトップは、先日のフェルナンデスのコンサートのときのチェリストでした。なーーんだ、昔18世紀オーケストラの仲間だったんですね。そしてその仲間の懐かしいメンバーの一人、20年前は刈り上げショートカットヘアでものすごくかっこよかった女性ファゴット奏者のドナ・アグレルさんも参加していました。いやー、びっくりでした。あれは20年前ですもの!ブリュッヘンの18世紀オケ、鈴木秀美さんも若松夏美さんも入っていました。来日公演、私は夫と聴きに行っていました。
  そうです、あのひげ面鈴木秀美さんが天使のような若松夏美さんと同い年、つまり私とも同い年なんて、全然思えませんが・・・。仙人兄弟(鈴木雅明さんと秀美さん)ですものね、亀田兄弟とはエライ違いだ・・・・!?
 ちなみに、今、カラマーゾフの兄弟が若者に大人気だそうです。「カラキョー」といわれているとか。夫は、「カラマーゾフの3兄弟」と言って、略称はイヤだと言っています。でも、亀田兄弟の略称カメキョーならいいって(関係ないけれど)。仙人兄弟の「スズキョー」は、たぶんだめでしょう。
 それはともかく、演奏も素晴らしくよかったのです。ハイドンのシンフォニー82番「熊」、とても面白かったです。「熊」の由来は、最終楽章の低弦の前打音付の長い音が、熊を連想させるとか?私はミニベア作るのが趣味ですから、とても親近感を覚えました。ユニークな曲です。気をよくした鈴木秀美さん、アンコールにはハイドンのチェロ協奏曲まで演奏してくれました。
 やっぱり、ハイドンやモーツァルトはいいよね(もちろん、ボッケリーニも)。心が洗われたような気がしました。それに、懐かしい顔を見られたし・・・。

 それにしても、全世界ではあちこちで古楽オケができているんですね。あのアメリカにも数多く誕生しているようです(誕生しては消え?)。いろいろネットを探してみたら、便利なリンク集がありました。ただ、現在は使われていないURLもたくさんあります。阿部千春さんのコンチェルト・ケルンもURL変わっていましたし・・。


亀田の謝罪

2007年10月20日 10時33分42秒 | 芸能スポーツ

 余りにがらが悪くて、見たくなかったんだけれど、盛んにニュースで報道するので見ていました。でも、あれって、謝罪会見とはいえませんね。
 親が悪いと、子供も大変だ・・・。あの親を更生させないと、だめでしょう。まるでチンピラ一家ですものね。
 ボクシング、私は好きでしたよ。でも、あくまでもスポーツです。フェアプレーが絶対でしょう。スポーツマンは、紳士でなくてはいけないし、スポーツウーマンも淑女でなくてはいけはいはずですもの。
 そして、相撲道。こちらも、紳士でなくてはいけないから、リンチなんて絶対にいけないはず。愛知県警もどうかしてましたね。
 殺された斎藤君、17歳でしょう。いろんな生き方ができたはずなのに。
 そして、亀田の息子、18歳。やっぱり、お子ちゃまってこと?

 早く親離れして、自分の力で生きて行ってくださいな。強ければいいとか、勝てばいいのではなく、紳士になれよ!

 亀田事件、音声分析で、はっきり反則指示を明らかにして、親を永遠にボクシング界追放にしたらどうでしょうか?そして、あのチンピラみたいな子供の更生を希望しますけれど(期待できるのかな、生では見たくない人種ですけれど)。せめて見事な勝ち方でタイトル奪ってくださいね、反則なんて平気でするのは紳士じゃない!世の中、なめてんじゃないよ。だったら、暴力団でもどこへでも反則的世界で生きて、お天道様や普通の人たちの前に出で来るなって。

 さんざん、亀田をえさに報道してきた民放某局、今度は手のひらを返してバッシング報道。自分たちの態度も少しは反省したら?日本のメディアも、紳士じゃないね。


栗の渋皮煮

2007年10月18日 10時31分20秒 | スローライフ(手作り)

 昨日、カルテットの練習のおやつタイムで、チェロのTさんが作った「栗の渋皮煮」をいただきました。とてもおいしくて、作り方を聞くと、ネットで検索してそのとおりに作ったとのこと。
 帰りにスーパーアルプスはざま店で、半額になっていた栗を買い、さっそく私も作ってみました。久しぶりに「重曹」を使いました。うーん、栗を湯に浸して、さめてから鬼皮をむくのですが、やっぱり関節炎にはきつかったです。それでも、最後までがんばってみました。何度も茹でてあくを取り、本当にすごく濃い色が出るのでびっくりでした。
 こちらが出来上がり。あとからブランデーをたっぷり入れました。

 なお、参考にさせてもらったのがこちらのサイトです。


うらやましい、夫婦愛

2007年10月17日 21時32分02秒 | 日常
 先日、黒川紀章さんが亡くなりましたが、そのときの若尾文子さんの談話に涙が出てしまいました。
 最後の会話となった、彼女が「私はいい奥さんじゃなかったかも」と言ったとき、黒川氏が「そんなこと、そんなこと、そんなこと」と言い、さらに「とても好きだったんだから」と言ったとか(その通りではないかもしれませんが)。
 素敵な会話ですよね。

 夫からは彼が病室にいたとしても、絶対にそんな言葉は聞けないでしょう。

 先日も、絶対に物を捨てようとしない彼にあきれて、もう一緒に生活できない!と怒鳴りたくなるほどでした。基本的な価値観とかが余りに違いすぎて、別の生き物と暮らしているようです。それは、お互い様なのかもしれないけれど。
 昨日は、夫が酔っ払ってしまって(いつものことですが)、インターネットで私が彼のHMVの新メンバーズカードをネット上でも使えるようにして、彼がほしかったというDVDを注文し、さて支払いは彼のクレジットカードで、と名義と番号を入力し、期限を聞いて打ち込もうとしたとき、あれ?と、手が止まりました。彼のカードの期限は07年7月だったのです。もう、びっくりしました。絶対に新しいカードが5月か6月頃には届いていたはず、どうしたの?と聞いても、よくわからないという始末。いくら物を捨てないからって、無効のクレジットカードを後生大事に持っているなんて、もってのほかです。もう、あきれて、仕方なく、今回だけは私のカードで支払うことにしました。
 翌日、カード会社に再発行をお願いするからとカードを預かりました。夫の紙袋も探してみようと、ちょっと封書の束を覗いて見たら、ありました!新しいカードの入っている封書が。開封せずにそのままなんですもの、もうびっくりです。

 無用なものは必ず捨てること。本当、ちゃんとしてほしいものです。私は彼の目の前で、無効になったクレジットカードにはさみを入れました。

 それでも今朝は昨夜のことはころっと忘れたようで、私の不燃ごみの捨て方がわるいのどうのって、怒って直していました。私は、有料ゴミ袋だから絶対に袋を増やさないでと念を押しました。きれい、汚いよりも、平均的にできて早いほうがいいと私は主張したんです。仕事だって、そういうものじゃないでしょうか。我家のゴミ問題も、かなり深刻です。

吾輩は猫である

2007年10月16日 22時45分26秒 | 日常
 夫が、江戸東京博物館NEWSの59号の表紙をいつまでも大事そうに見ているんです。それは、夏目漱石の特別展の紹介のもので、その「吾輩は猫である」の猫が、うちのごまこにそっくりだというのです。四角いほうの2匹の猫ではなく、円形のデザインのひょろっとした猫。でも、たしか、吾輩はオスだったはず。サビ猫はメスにしか現れない毛並みですから、違いますよね。確かに、すっかり年取って体重も減ってきたから、似ていなくもないのですが・・・。
 うちの猫は、吾輩とはいわず、「あたい」っていうでしょうね、きっと。

届きました!月の雫

2007年10月16日 22時39分45秒 | 食に関して
 今朝、あの山梨銘菓、月の雫が我家に届きました。うれしいです。ちょうど明日、カルテットの練習があるので、メンバーと一緒におやつに食べようと思っています。さっそく中を開けてみました。
 素敵でしょう!一つ一つ、甲州ぶどうがそのまま入っているんです。ちょっと甘さが強いかもしれませんが、おいしいです。説明のしおりを読んだら、この月の雫は、松林軒の三代目が考案し、商標権を持っていたのですが、五代目のときに、山梨県の銘菓として育てていきたいとの意志で、良い製品さえ作ってもらえればと特許権を解放したそうです。それで、多くの店がこの「月の雫」を作っているとのこと、なんと心の広い人なのでしょうか。
 たぶん、私が以前食べたのは、昇仙峡のみやげ物として売っていた、もっと数の少ないものだったので、別の店の製品だったと思います。
 それでも、今回、本家本元のこの和菓子を入手できて、幸せです。今日、一粒、賞味しました。

がんばる花木

2007年10月15日 12時03分28秒 | 日常

 今日、動物病院に猫の薬を取りに行くとき、近所に不思議な草木を見つけました。最初は、電柱の根元に必死で茂っている木に実ができていたのを発見。なかなかきれいな色でした。この植物は一体、何でしょうか?
 そして、帰りに駅の郵便局や銀行ATMに行くため、いつもとは反対側の駅前通を通ったときに見つけた、なんともいじらしい花。



車の排気ガスが気になるでしょうに、気の毒です。