チャブチンスキーが来なくなって数週間たちました。大雪の後も来てくれたので、うれしかったのですが。
そして、昨日の夜、台所の外に、猫の気配を感じ、外を覗いてみると、クロネコが座っていました。むかし、「クロスケ」という猫の面倒を見ていましたが、ずっと前に来なくなったので、きっと寿命が来たのだろうと思っていました。顔つきも似ています。野良なので、餌をせがむのですが、おかわりを出したときに手をひっかかれました。相変わらず、外猫は粗暴です。
過酷な生活を頑張っているから、しかたのないことなのでしょう。クロスケなのか、その子供が大きくなったのか、不思議ですね。クロネコはブームなので、きっと大丈夫でしょう。
私も、好きじゃない組織に我慢してい続けるより、クロスケのように生きてみたいな。その勇気があるかどうか。
それともネコ同士で申し送りがあるのか?
我が家の近所のネコ道でも良く集まって話し合い(?)してます。
五感を頼りに、生きてみたいものです。猫に
あこがれますね。厳しいけれど・・・。
猫道かあ、最近も、目が悪い癖に、道で
猫をすぐに見つけるんですよ、こういうのって、
視力とは別物みたいですね。
猫見つけ本能かな?