パリ散歩⑥ルーヴル美術館

2013-10-18 21:53:15 | おでかけ

"世界一"と呼び名の高いルーブル美術館へ

受付ホールのあるガラスのピラミッドを中心に東棟、南棟、北棟のコの字型に並び

展示スペースは、半地下~3階だてになっていて

すべてのフロアを鑑賞するには1週間ぐらいかかるそうです。

ここも「パリミュージアムパス」でスムーズに入場し、セキュリティチェックを受けます。

ガイドブックを参考に、有名な作品だけを今回は鑑賞してきました。

観たい作品を絞って回ろうと思っても・・・広くて迷路のようで

なかなか探すのに大変大変

 

 スフィンクス  ミロのビーナス(本物を見て感動。思わず記念写真撮りました)

 マルリーの馬

 レオナルド・ダ・ビンチのモナリザ(感慨深いものがあります)

人だかりができていてすごく混み合っていました。

スリのポイントらしく写真を撮る間に、スキを狙ってすられることが多いとか・・・

片手でカメラ。片手にバッグを持って写真を撮りました。

 躍動感あふれるサモトラケのニケ

 カナの婚礼(ルーヴルで一番大きな絵)  民衆を導く自由の女神

  レースを編む女(フェルメールの描いた小作品)   

約2時間余り歩きぱなっし鑑賞

教科書に出てきた名画に間近に出会え・すべて写真に撮れるからすごい!!

是非、皆さんもパリに行ったらルーヴル美術館を訪れてください。

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