クリスマスの記録です。
今年は24日が土曜日でしたが家族がみな遅かったので、料理やケーキは翌日のお昼に楽しむことになりました。
サラダとパスタと、鶏肉のグリルでした。
クリスマスケーキは妻の肝いり。
高島屋に事前注文したそうです。
PIERRE HERMÉ PARIS (ピエール・エルメ・パリ )
ピエール・エルメ(Pierre Hermé, 1961年11月20日 - )は、フランスのパティシエ・ショコラティエ。「パティスリー界のピカソ」といわれている人物であり、自らの名前を使用した「PIERRE HERMÉ PARIS」(ピエール・エルメ・パリ)というパティスリーショップを展開している。
ということだそうです。
とにかく、ピカソと称されるような、かなり高名なパティシエさんのケーキなんですね。
見ているだけで楽しい。
たしかに、抜群に美味しかったです。
さて本題。
我が家の便利な足として活躍してくれているシグナスXですが。
走行距離が4万キロを超えました。
2種原付でここまで乗ったのは初めて。
大きなバイクを含めても4万キロ以上乗ったのは1型TMAXだけなので、歴代の所有バイクで2番目ですね。
買ったのが2014年8月なので、約8年4ヶ月です。
こんな記事がありました。
排気量別バイクの寿命と走行距離の目安!原付/250/大型/400/125cc
もちろん乗り方や使用頻度、整備状況によって寿命は大きく変わると思いますが、125ccはこの記事によると2万〜4万キロくらいと。
じゃあもう寿命じゃないですか(笑)
全然ヘタっている感じじゃないのでまだまだ乗りますが、50ccの純粋ガソリン車が滅びましたし、125クラスでそういう話が出たら買い換えるかな。
できれば前後連動ブレーキではなくABSのがいい。
そうなると現行ではNMAX125だけ?
PCXも前だけABSなのか。
荷物運びの便利さを考えると、足下はフラットフロアがいいんですけどね。
読書の備忘録。
水生大海氏作「ランチ探偵 3 彼女は謎に恋をする」
「ンチ合コンにいそしむ阿久津麗子と謎には目がない天野ゆいかの迷コンビには、コロナ禍のなかでも新たな出会いが待っていた。学校の廊下に置かれていたお稲荷さん、百貨店に届いた不穏な脅迫メール、キッチンカーへの嫌がらせ…合コン相手が持ち込む謎に目を輝かせ推理するゆいかに、麗子は天を仰ぎ…。恋の行方も気になる本格グルメミステリー。」
日常の謎ミステリですが、背景の事情がほのぼのしたものではなく、けっこう愛憎渦巻いているのが好みでした。
たまたま手に取ったのですが、実はこれが3作目だったのですね。
前の2作も読まねば。
電子書籍では、
顎木あくみ氏作「わたしの幸せな結婚」
藍野ナナカ氏作「婚約破棄されたのに元婚約者の結婚式に招待されました。断れないので兄の友人に同行してもらいます。 1」
富士伸太氏作「人間不信の冒険者たちが世界を救うようです 3 ミナミの聖人編」
大崎アイル氏作「信者ゼロの女神サマと始める異世界攻略 10 救世の英雄と魔の支配 上」
不手折家氏作「亡びの国の征服者 魔王は世界を征服するようです 5」
雨川透子氏作「虐げられた追放王女は、転生した伝説の魔女でした 迎えに来られても困ります。従僕とのお昼寝を邪魔しないでください 1」
小鳥屋エム氏作「魔法使いで引きこもり? 8 モフモフと駆ける雪山の決戦」
まきぶろ氏作「無自覚な天才少女は気付かない あらゆる分野で努力しても家族が全く褒めてくれないので、家出して冒険者になりました 3」
南野海風氏作「凶乱令嬢ニア・リストン 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録 1」
以上で今年の440作目。
十分に長持ちシグナスです。普段のメンテが良いからでしょう。OIL交換をまめにして、駆動系を定期的に交換しているからこその4万kmでしょう。OIL交換だけなら、2万kmぐらいかと思います。
ABSを前後とも付けると、コストUP。そんなところでの、HONDAは前だけかな。私のADV150も前だけですが、一度も作動したことがありません。(^^)
こんな上品な料理やケーキは我が家では死ぬまで出そうにないですね
125で4000k凄いですね
最近のエンジン精度がいいからなかなか方は来ないですね
カブの50でも10万超えてますからまだまだ走りますね
なかなかすごいケーキでしょう。
やはり4万キロで好調は、なかなかのものですよね。
メンテナンスパックをお願いしている甲斐がありました。
TMAXもNMAXもABSを作動させたことがあります。
徐行からの急ブレーキでも効くことがありますね。
味も良かったですが、見た目が芸術的ですね。
カブの耐久性は驚異的。
10万キロ走った50ccエンジンって、どんな状態なんでしょうね?
我が家は車で偶然見つけた個人経営のパティシエさんから買ってます。
家族全員が気に入ったとても丁寧な仕事をしている方なのでずっとそこです。
さてシグナスの4万キロ!乗りっぱなしでしたら
ガタもくるでしょうけど、今時のエンジンはメンテしていればまだまだのれますよ。
知り合いの初期型PCXは16万キロで現役ですよ
消耗品以外は特に不具合なし、もちろん油脂類には
気をつかっていますけどそれだけです。
シグナスも目指せ10万キロ?
みました私もこの記事(笑)
え~そうなの???と・・・
皆さん言われているように、油脂類や駆動系をちゃんとメンテすれば二種でも10万kmは行けるのでは???と思いますが・・・
PS:PCXは前後連動のコンビブレーキではないかと・・・ABSは前だけですが・・・笑
それからは色んなお店のを試すようになりました。
知る人ぞ知るお気に入りの美味しいお店があるのって良いですよね。
PCXで16万キロはスゴイ。
耐久性もすごいですが、125ccでそこまで走るって、どんな使用環境なのか気になります。
そこそこの通勤プラス日常の足という感じかな?
私の通勤が滋賀県までのままで、所有バイクも1台だけなら初代PCXの時期からでそのくらいになるかなあ。
でもケーキなので食べて完結しないと。
10万キロいけるとしても、今の走行距離では何年かかるか(笑)
ということは、もうずっと買い換える必要はないということですね。
でも条件に合うABS車が出たら最後の買い換えをするかな。
PCXはコンビブレーキプラスABSということでしょうか。
かなり安全性が高いということですね。
フラットフロアなら悩むなあ。
125で4万キロ。ウチだと絶対見れない距離かもしれません。もっと乗らないと無理ですね〜
10万キロ目指しましょう!
やはり甘味にはあまり食指は動きませんか。
125で10万キロ、年数的にかかりすぎで萎靡しそうですがやってみたいですね。