備忘録的な。
妻からのバレンタインチョコは、去年と同じく今年も焼酎入り。
美味しいんですよね。
ウィスキーとチョコは定番の組み合わせですが、蒸留酒系は大抵よく合いそうな気がします。
今回のは食べた後の容器もぐい呑みとして使えるところが、なかなか気が利いている。
これだけで数百円くらいしそうですね。
子供たちのは恐竜モノでした。
さて、先月の16日に納車になったロードスターの1ヶ月点検でした。
入庫時の走行距離は807km。
そこそこ走っていますが、そのほとんどが妻によるものというのがちょっと複雑な気分です。
「走りがスムーズになった」「シートヒーターが気持ちいい」と、妻のインプレッションも上々です。
妻が通勤車両の変更を職場に報告するとき、女性職員からは、
「また二人しか乗れないクルマにしたの?」
「旦那さんの趣味?」
「よく、そんなクルマを買うのを許すね〜」
などなど。
男性職員からは、
「そういうクルマに乗るのがロマンなんだよ〜」
と擁護の声が。
妻は、
「ずっと買い換えのためにコツコツお金を貯めてたので、買うなとは言えないでしょう」
「走っていると、同じような車に乗っている人から仲間と思われるのか、パッシングされたり手を振られたりするんですよ〜」
相変わらず、女性ロードスター乗りは、あちこちで目立っているようです。
特にRFは発売直後だから尚更なんでしょうね。
読書の備忘録。
松岡圭祐氏作「千里眼 優しい悪魔 上下巻」
「スマトラ島地震のショックで記憶を失ったインドネシア人女性。その莫大な財産を独占しようとする弟が片っ端からあたった記憶快復療法の可能性は2つに絞られた。不可能を可能にするメフィスト・コンサルティング・グループのダビデなる男、そして千里眼の異名をとる岬美由紀。今、ここに因縁の2人の運命が交差する。歴史を意のままに操るダビデの隠された日常と生い立ちが初めて明かされる、書き下ろし新シリーズ第9弾。」
「メフィスト内企業、マインドシーク・コーポレーションのジェニファー・レインは、本社から最後通告を突きつけられていた。美由紀を亡き者にしない限り自身の命はない。ジェニファー最後の48時間カウントダウンが始まった!一方、活発化するノン=クオリアの動きにより、ついにメフィストにも史上最大の危機が忍び寄る。絶体絶命のダビデのとった方策は?そして美由紀の決意とは?新シリーズの到達点にして最高傑作。」
久しぶりに続きを読んだ「千里眼」シリーズ。
残りはいよいよ1作。
電子書籍で、
白鳥士郎氏作「りゅうおうのおしごと 5」
漂月氏作「人狼への転生、魔王の副官 02 勇者の脅威」
まぐろ猫@恢猫氏作「のんびりVRMMO記」
年中麦茶太郎氏作「剣士を目指して入学したのに魔法適正9999なんですけど!?」
葵せきな氏作「生徒会の四散 碧陽学園生徒会議事録 4」
以上で48冊目。
仲の良さを感じます
RFもう800kも走ってるんですか 凄い
私の1年分(笑)ほぼペーパードライバーです
2人しか乗れない車って言われても実際3人以上乗る機会ってそんなにないですよね
家族で乗る時用にミニバン乗っていたら他は2人乘りで十分な気がするんですけど言われますよね
同じ車種乗りならなおさらでしょう。
こんな時代だからこそ、2シーターに価値がある1台ですよね。
私も手は降らないけど見ちゃうでしょうね(笑)
走行距離のほとんどが奥様とは、悲しいような家内円満というか・・・でも奥様も気に入られているようなので、ここは納得でしょうか。
女性職員と男性職員からの評価が分かれるのは、永遠のテーマで・・・やはり女性の方が現実的ですね。(笑)
ありがたいことです。
年間1万キロほど走りますから、ちょうど1ヶ月分ですね。
きちんと活躍しているのがわかるのがうれしいところです。
うちは4人家族なので、2対2か3対1にしか別れないので、1台が2シーターでも全く困りません(笑)
2シーターはやはりセカンドカーで、独身の若者が買うようなケースは珍しい時代。
女性なら尚更少ないですね。
所有出来る幸せを感じています。
せっかく買ったクルマを役立ててくれているので、不満はないですね。
もう少し乗る時間がほしいですが、それは自分の問題ですしね。
クルマを趣味のものと捉えるのは、やはり男性的な価値観なんでしょうか。
女性でそういう人はいないとは言いませんが、少ないですよね。
1台きりだと不便かもしれません。
やはりセカンドカーですね。
めちゃ格好いいと思います♪
着物で屋根をあけて乗ってみて欲しいですね〜