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クルマとバイクと読書の雑記

他のブログサービスから引っ越してきました。
クルマとバイク、ミステリーやライトノベルなどを楽しむ日常を綴るブログです。

ショッピングモールのはしご

2023-09-01 19:13:30 | CX-5

8月15日に台風がやって来て、その2日後の17日。

少しお盆を外した有休を取っていました。

台風一過で晴れていたら、暑いのを我慢して少しバイクで走ろうかと思っていたのですが。

曇り空で局地的に大雨もという天気でしたので、バイクはあきらめました。

 

予備校に通う次男を送ってそのまま出たので、今回はCX-5です。

 

特別に行きたいと思う場所はなかったので、「そういえばあそこは行ったことないな」ということで。

三井アウトレットモール 大阪門真

 

たぶん兵庫県の三田や滋賀県の竜王より近いので、アウトレットモールとしてはうちから最寄りかな。

 

こういう場所には大抵あるので助かります。

スターバックスコーヒー ららぽーと門真店

 

コーヒーを飲んで休んだ後は、11時前と少し早いですが昼食をフードコートで。

 

このお店がここにあるのに驚きました。

ラーメン家 みつ葉  かどま出張所

ラーメン家 みつ葉というと、奈良市でラーメン店が割と集中している富雄にある超人気店で、私も過去に2回行ったことがあります(1回目2回目)。

すごく好きなのですが、開店前から行列必至の人気ぶりなので、ちょっとためらってしまう。

その出張所がこんなところにあったとは、うれしい驚きでした。

しかも時間早めなおかげか、全然空いている。

 

 

本店では、行った当時は数量限定のため早めでないと食べられないつけ麺にしました。

やはり美味しかった。

時間が早いから空いていたのか、フードコートのお店なのでそもそも混まないとかと思いましたが、11:15頃に食べ終わってお店をみるとかなりの行列が出来ていました。

平日の11時過ぎなのに。

私がすんなり食べられたのは、やはり時間が早めだったからのようです。

フードコートのお店はショッピングモールの開店と同時に始まるパターンが普通なので、外のお店より早く開店するのが良いですね。

みつ葉に行きたくなったら、奈良よりこちらへ来て早めに食べることにすれば並ばないでいいということか。

うれしい発見でした。

 

せっかくのアウトレットモールなのでコーヒーとラーメンだけでなく、Tシャツを一枚購入。

 

さて次へ。

大阪府内を淀川を渡って北側へ。

 

ショッピングモール2店目。

イオンタウン茨木太田

 

ここでは日常の消耗品で切れそうになっているものを何店か買って、甘味の休憩を。

FOREST GREEN ROAST & BAKE 

 

チョコバナナのパフェとアイスティーで。

コーヒーばかりじゃなくて、たまにはアイスティーも良いですね。

紅茶はアールグレイが好きですが、アイスはダージリンのみでした。

とても美味しかったですけど。

 

そこからは下道のみで、のんびり京都へ戻りました。

そしてショッピングモール3店目。

イオンモール京都桂川

 

ここにはシネコンがあります。

先日に観た宮崎駿監督作品のパンフレットがようやく発売されたということで買いに寄りました。

 

 

特に意味のないハシゴドライブでしたが、のんびりしていてけっこう楽しかったです。

 

読書の備忘録。

櫛木理宇氏作「ホーンテッド・キャンパス 21 黒い影が揺れる」

「オカ研メンバー・八神森司の長年の想い人の乙女・灘こよみから宣言されたバレンタイン計画。それは県内でもっとも有名なショコラトリー&カフェ『KUKKA』で2人きりで夜を過ごす、というものだった。ところがカフェのエレベータの防犯カメラ映像に「ぼんやりと人のかたちをした、薄黒い影」が映るという怪現象が発生、その後も怪異が頻発!はたして2人のバレンタインの行方は!?面白さ絶対保証の青春オカルトミステリ!」

相変わらず謎の解明とオカルトとして非常に面白い。

特にラストの話はミステリーとしても非常に好みでした。

 

 

電子書籍では、

おけまる氏作「夢見る男子は現実主義者 6」

おけまる氏作「夢見る男子は現実主義者 7」

まえばる蒔乃氏作「婚約破棄だ、発情聖女。 2」

音無砂月氏作「元暗殺者、転生して貴族の令嬢になりました。 2」

とびらの氏作「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される」

島田征一氏作「クロゥレン家の次男坊 2」

須王あや氏作「五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました」

とびらの氏作「ずたぼろ令嬢は姉の元婚約者に溺愛される 2」

くろぬか氏作「勇者になれなかった三馬鹿トリオは、今日も男飯を拵える。」

 

以上で今年の290作目。

 

 


お盆のひと走り

2023-08-27 19:15:25 | CX-5

お盆休み。

といっても私の職場は暦通りの勤務なので、山の日含めた金土日の3日間でした。

その間にバイクで走った機会といえば、馴染みの散髪屋さんまで京都市内を往復40kmほど走っただけ。

それだけでも暑さに参りそうにありましたけれど。

 

 

一方で、クルマではちょっとだけ遠出しました。

今回はCX-5です。

 

京都北部の実家に顔を出した後、兵庫県の丹波篠山方面へ。

丹南篠山口IC、かなり久々の利用。

昔、神戸に住ん居た頃に、週に一度で福井県まで非常勤で行っていました。

福井県勤務の前夜は神戸から実家に移動し一泊して行っていたので、当時は頻回にここを利用していたのですが、ここ25年ほどはすっかりご無沙汰でした。

 

舞鶴道を南下。

丹南篠山口ICと同様に、この吉川JCTも久しぶりです。

初めて通った時は、「なんで吉川でヨカワなん?」と思いましたね。

 

 

中国道ー山陽道と経て明石海峡大橋へ。

 

 

更に大鳴門橋。

 

 

ちょっと用事があって香川県まで。

 

小一時間で用事を済ませ、せっかく讃岐の国まで来ましたので。

さぬき一番 一宮店

 

 

「ぶっ天」の2玉。

「ぶっ天」というのは、ぶっかけうどんに天ぷらということですね。

 

うどんの後は、そのまま京都へとって返しました。

帰りの明石海峡大橋。

この橋を本州向けに走ったときに見える対岸の神戸や明石の景色がとても好きです。

昼間でも夜でも綺麗な街並みに向けて走って行くのが気持ち良いです。

 

この間にたまたま。

そういえば、お盆に会った長男が自動車教習所に申し込んだと言っていました。

大学に進学し、一人暮らししているのはクルマの足があると生活の質が圧倒的に向上するような地方都市です。

私や妻も大学時代は同じような環境で、普通にクルマを乗り回していたので、長男も免許を取ったら乗らせてやる予定にしています。

でもその長男、便利になるのでクルマ自体は欲しいようですが、車種にあまり興味はないみたい。

「軽自動車は先輩に乗せてもらったときに疲れたから、そうでなければなんでもいい」だそう。

 

自分自身は若い頃、早く免許を取って乗り回したくて仕方なく、車種選びも一大イベントでした。

もちろん、欲しいと思う高性能車なんて予算の関係で買えませんでしたけれど。

 

長男個人の特徴なのか、そういう時代なのか。

とにかく車種選択は私に委ねられるようなので、それはそれで楽しみではありますね。

 

 読書の備忘録。

佐島勤氏作「魔法科高校の劣等生 夜の帳に闇(ヤミ)は閃く」

「達也を狙う組織に、黒羽姉弟が立ち向かう! 魔法科の新スピンオフ開幕!2099年春、魔法大学に黒羽亜夜子と文弥の双子が入学する。新たな大学生活、そして上京することで敬愛する達也の力になれる事を楽しみにしていた。だが、そんな達也のことを狙う海外マフィアの影が忍び寄り--。」

黒羽姉弟は好きなキャラなので、メインで登場がうれしい。

「司波達也暗殺計画」の榛有希の再登場も。

開幕ということは続いてくれるんですね。

 

電子書籍では、

あてきち氏作「ヒロイン?聖女?いいえ、オールワークスメイドです(誇)! 2」

ミコタにう氏作「没落伯爵令嬢は家族を養いたい 2」

櫻田りん氏作「顔が見分けられない伯爵令嬢ですが、悪人公爵様に溺愛されています」

おけまる氏作「夢見る男子は現実主義者 5」

 

以上で今年の280作目。

 

 


CX-5の6ヶ月点検(通算2年6ヶ月)と、SEIKO Astron SBXY035

2023-05-29 19:03:45 | CX-5

CX-5の定期点検を受けました。

今回は6ヶ月点検になります。

走行距離は41172kmで、2月にオイル交換をしたのが35690kmでしたから5500kmほど走っています。

メンテナンスパックの6ヶ月点検には無料のオイル交換が含まれていますが、今回はフィルターも換えた方がいいので、そちらは実費でお願いしました。

それとエアコンのフィルターがかなり汚れていたようでしたので、そちらも交換で。

その他は特に異常なしでした。

 

 

整備、部品交換の履歴。

2023年5月    41172km エアコンフィルター交換、オイル&フィルター交換

2023年4月 39276km  傷で左サイド修理

2023年3月 37504km  夏タイヤ新調

2023年2月 35690km  オイル交換

2022年11月 31805km  オイル&フィルター交換

2022年8月 26550km オイル交換

2022年5月 20958km 6ヶ月点検時にオイル&フィルター交換

 

 

話は変わって。

愛用の機械式腕時計(ジラール・ペルゴ)が調子悪くなりました。

1分に数秒進むようになり、肉眼でも秒針の速度が高いと感じられるくらいです。

機械式時計は定期的なオーバーホールが必要な精密機械なのは理解していますが、前回の整備が2019年12月なので3年4ヶ月で調子を崩すのはちょっと早い。

近年、調子を崩すペースが早くなっているように感じます。

婚約指輪のお返しで妻から贈られたもので25年ほど愛用しているものなので、もう全体的に機能が落ちているのかもしれない。

 

整備には数万円かかりますので、ちょっとためらいます。

大事な時計なので手放すことはないですが、しばらくコレクションとしてしまっておくことにしました。

 

愛用している腕時計はもう一つあります。

こちらも結婚20周年に妻から贈られたものです。

これはソーラー充電と時刻電波修正機能がついていてメンテナンスがほぼフリーなものなので、この一つがあれば不自由はしません。

腕時計というアイテム自体が好きなのと、このアストロンと機械式のジラール・ペルゴを交互に使うのを楽しんでいたので、実働の時計が1本だけになるのはちょっとさみしい。

コレクションとしていくつも欲しいという願望はありませんが、気に入った2本くらいを使い分けるのが良い。

 

ということで、新規で腕時計を一つ買うことにしました。

今あるのがメタルバンドのクロノグラフというスポーティでカジュアルなものなので、もう一本は調子を崩したジラール・ペルゴのようなシンプルな時計盤と革バンドのようなシンプルでフォーマルなものがいいですね。

ムーブメントはアストロンのソーラー充電、時刻電波修正がとても楽で気に入っているので、同じタイプで。

 

その条件で色々と検索して行き当たったのがこれ。

SEIKO Astron SBXY035

これもセイコーのアストロンです。

ソーラー充電、電波修正、革バンドのシンプルデザインというと、私が調べた限りではこれ一択でした。

見た瞬間に気に入ったので、これしかなくても全く問題なしです。

 

ということで、速攻で購入しました。

今後は、普段はこの二つを交互に使いつつ、礼服を着るようなフォーマルな時には左ので、バイクで遊びに行くなどカジュアルなシーンでは右のでという感じかな。

 

それでそのうち、その気になったらジラール・ペルゴも復活させよう。

 

 

読書の備忘録。

松尾由美氏作「ハートブレイクレストランふたたび」

「フリーライターの真以が書斎がわりに使う、東京郊外の寂れたファミリーレストラン。奥の隅の席が定位置のハルお婆ちゃんは、知る人ぞ知る名探偵―そして実は幽霊だ。真以から風変わりな事件の話を聞くと、たちどころにその謎を解き明かしてゆく。様々な事件の背後に隠された、時にユーモラスで時に切ない真実とは?大人気シリーズ、待望の続編がついに登場!」

全6話の短編集ですが、最後の2話が良かったですね。

これは第2作で次もありますが、今作で出てきたちょっと曲者の小椋刑事は次も出るのかな。

 

電子書籍では、

トール氏作「継母の心得」

江本マシメサ氏作「スライム大公の没落令嬢のあんがい幸せな婚約 1」

上野夕陽氏作「8歳から始める魔法学」

内藤騎之介氏作「異世界のんびり農家 14」

 

以上で今年の160作目。

 


代車と修理完了

2023-04-24 19:27:17 | CX-5

先日、CX-5を修理に出しました。

その間の代車ですが、保険会社によってやり方が違うそうです。

預けたディーラーや整備工場が用意して保険会社が料金を払う形式もあれば、保険会社がレンタカーなどを用意して持ってくるという場合もあると。

今回は後者ということで保険会社が代車を調達してくれました。

 

それがこちら。

トヨタのシエンタです。

ホンダのフリードと並んで、貴重な5ナンバーサイズのミニヴァンということでよく売れているようで、街中で非常によく見かけますね。

興味があった車種なので、ちょっとうれしかった。

 

 

前に乗っていたエスティマと同じく3列シートです。

うちは4人家族なので、普段は3列目のシートを床下へ収納し、2列目を目一杯後方へスライドさせて、広大な後席を確保して使用していました。

 

これも同じような使い方ができるのかな?と期待しましたが。

2列目の位置は動かせないようです。

3列目も畳んで仕舞うことはできないのかな。

5ナンバーサイズのボディに、中の広大な4人乗りの乗用車として使えるかと思いましたが、できないようでちょっと残念でした。

 

 

修理に要した期間は11日で、愛車が帰ってきました。

 

結局、後ろのドアとバンパーは交換で、更に左一面の塗装とコーティング。

かかった費用は435000円。

うち、技術料が266700円なので、ディーラーさんには臨時の良い収入になったかな。

 

代車で「レンタカー×11日間」もかかっているので、トータルは50万円くらい?

保険で助かったなあ。

 

やはり愛車が完全体というのはうれしいですね。

今まで以上に気をつけて大事に乗ろう。

 

整備、部品交換の履歴。

2023年4月 39276km  傷で左サイド修理

2023年3月 37504km  夏タイヤ新調

2023年2月 35690km  オイル交換

2022年11月 31805km  オイル&フィルター交換

2022年8月 26550km オイル交換

2022年5月 20958km 6ヶ月点検時にオイル&フィルター交換

 

 

読書の備忘録。

森川智喜氏作「踊る人形」

「身体を自在に着脱できる人形男がどこまでも追ってくる!目的は、生みの親である博士にもう一体動く人形を作らせること。これに対し少年探偵隊は、唯一の弱点である頭部内の「命を生む紙」を入手しようとする。しかし目にしたのは想定とは違う文字だった!周到な論理によって構築された極限状況ミステリ。」

ジェットコースター的展開。

三途川探偵がヒーロー?と思いましたが、キャラはブレていない。

 

電子書籍では、

Y. A氏作「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 5」

赤池宗氏作「気楽領主の楽しい領地防衛 生産系魔術で名もなき村を最強の城塞都市に 4」

結城涼氏作「物語の黒幕に転生して 進化する魔剣とゲーム知識ですべてをねじ伏せる」

横蛍氏作「戦国時代に宇宙要塞でやって来ました。 7」

 

以上で今年の125作目。


落ち込みと、ちょい復活。

2023-04-14 19:19:12 | CX-5

3月末のことですが。

桜が綺麗でとても良い時季なのに、ちょっと落ち込む事がありました。

といっても、完全に自分の責任なのですが。

 

CX-5の左後ろのドアを中心にぶつけて傷を作ってしまいました。

大雨の日に家族を乗せるため、できるだけ玄関先の屋根に近づけようとして、うっかり寄せすぎて。

駐めてあるTMAXのマフラー先端に擦ってしまったという次第です。

 

自分の迂闊さに腹が立つのと、クルマに傷がついたショックでしばらく落ち込ました。

修理にはけっこうかかりそうな傷なので、直そうか、それとも自分への戒めにそのままにしようか。

直すとしたら、いくらかかるのか。

放置しても、そのうち傷がある状態に慣れて気にならなくなるのか。

それとも見る度に記憶が新たになって気が重くなるのか。

 

数日考えた末に、傷を見る度に思い出すよりは、修理代にお金を払って忘れてしまう方がいいだろうという結論に。

 

決めてしまうと、ちょっと思考が前向きになりまして、

「そういえば、これって普通に任意保険が使えるのでは?」

と気がつきました。

 

早速、長年お世話になっている保険代理店の方に相談したところ、

「自損事故として普通に保険を使っていただけます」

「修理中の代車の料金も1日7000円までで最高30日まで出ます」

「事故での保険使用なので等級は3段階下がります」

「等級が元に戻る3年間にアップする保険料金はトータルで約9万円」

ということでした。

 

修理代が9万円より高ければ保険を使う意味が出ますし、代車も出るのでディーラーの無料代車の空きを待ったりしなくていい。

 

ディーラーで修理を見積もってもらったところ。

 

 

ひえ〜、自分で直すと思うとかなり悩みそうな金額でした。

ということで、保険を使って修理することに即決定。

40万円よりずっと安くとも9万円の余計な出費が発生したことに変わりはありませんが、ずっと払い捨てになっている保険料を少し取り戻したと思うことにしましょう。

3年間の分割払いですし、相手のいない事故なので交渉での不愉快な思いなどはせずに済みますしね。

 

ぶつけてからけっこう気分が落ち込んでいましたが、クルマのキレイな状態が戻ってくることになり気持ちが楽になりました。

あと、今後はもっともっと慎重に運転しませんとね。

 

読書の備忘録。

鳴神響一氏作「脳科学捜査官真田夏希 16 シリアス・グレー」

「神奈川県警根岸分室の警視・上杉輝久は、極秘裏に刑事部長の黒田に呼び出された。ミスターZを名乗る武器密売人から『神奈川県警にとって拭いがたい恥辱となるような大きな事件が起きる』というタレコミがあったという。彼に接触してほしいと密命を受けた上杉は、約束の場所へ単独で向かう。だが、Zと接触した瞬間、銃弾が2人を襲った。Zという手がかりを失った上杉は、夏希たちに協力を依頼し、決死の捜査を開始する!」

テロリズム阻止がテーマ。

主人公チームの団結力と連携が心地よい一冊でした。

 

電子書籍では、

いつきみずほ氏作「異世界転移、地雷付き。 8」

yui氏作「悪役令嬢の父親に転生したので、妻と娘を溺愛します」

梨香氏作「異世界に来たけど、生活魔法しか使えません」

守雨氏作「毒好き令嬢は結婚にたどり着きたい」

 

以上で今年の115作目。