先日、丸亀製麺で、春の限定メニューが出ていたので頼んでみました。
山盛りあさりうどん
貝類は大好きなので、飛びついてしまいました。
期待通り、あさりの出汁がとても美味しかったです。
さて、CX-5のタイヤ交換です。
冬タイヤへ交換する際にパンクが判明し、修理の上で冬の間はそのまま保管していました。
新たに4本交換となると費用がかかるのでためらいますが、けっこう高速道路を長距離走る機会がありますし、修理歴ありのタイヤへの不安もあるという葛藤。
交換するなら何にするか?と考えていたりもしました。
しばらく修理したタイヤで様子見し、やはり不安がつのるようなら交換する、という折衷案を考えたりもしたのですが。
結局、新しいタイヤに交換してしまいました。
私の場合、心のどこかに「交換した方がいいのでは?」みたいな思いがあると、いつまでもモヤモヤするパターンになるというのが自分でよくわかっていますしね。
ただタイヤの銘柄は、国内メーカーにこだわった上で、出来るだけ安く済ませる方針としました。
トーヨータイヤ(TOYO TIRES)PROXES CL1 SUV(プロクセス・シーエルワン エスユーブイ)
調べた範囲で、225/55 R19というサイズのラインナップがある中で一番安価だったモデルです。
でもネットでは、ドライもウエットも問題なく、乗り心地も悪くない、ライフもそれなりに長いと、そこそこ好評でした。
思い切って交換して、気分はスッキリしたかな。
交換のタイミングでの走行距離。
整備、部品交換の履歴。
2023年3月 37504km 夏タイヤ新調
2022年5月 20958km 6ヶ月点検時にオイル&フィルター交換
読書の備忘録。
佐藤青南氏作「嘘つきは殺人鬼の始まり SNS採用調査官の事件ファイル」
「就活生のSNSアカウントを探して特定し、個人情報を企業に密告する―インターネット上専門の探偵・潮崎真人は、彼の調査のせいで就職試験に落ちたといって押しかけてきた大学生・茉百合をアルバイトとして雇うことになる。しかしある日、茉百合が見つけたとあるアカウントをフォローしてからというもの、真人がネット上で知り合った人々が、次々と殺人犯の標的にされはじめ…。」
非常に強かなヒロインですが、最後のプランは無事だったのが不思議で、ちょっと無理があるような。
主人公の最後の展開は、悲しいけれど仕方ないのか。
面白かったです。
電子書籍では、
雨野六月氏作「関係改善をあきらめて距離をおいたら、塩対応だった婚約者が絡んでくるようになりました」
守雨氏作「ペンダント! ~ツイてない私がとびきりの幸せをつかむまで~」
Y. A氏作「銭(インチキ)の力で、戦国の世を駆け抜ける。 3」
樋辻臥命氏作「放課後の迷宮冒険者~日本と異世界を行き来できるようになった僕はレベルアップに勤しみます~」
以上で今年の105作目。