やまんばのひとりごと

あと何年 健康で生きられるかわからないけどその日まで この世に生きた足跡を残していきたいな。

9歳児と雪合戦

2022-01-06 18:52:36 | 日記
朝から来た9歳児は冬休みに宿題全部終わったよ と威張っていた。
よかったね。残っていると安心して遊べないからね。

11時から 歩いて本屋さんへ。今まで行っていた本屋は先週で閉店したので ちょっと遠い本屋へ。1:20出口で集合ね と言ってあったのだが 気が付いたらわたしの隣で本を読んでいる。立ち読みだよ。だってこれを買うと3冊になるから ここで読んじゃおうと思って・・・・。本屋さんが困るようなことを言って 読んだからこれは買わない。と2冊をかっていた。

外に出るといつの間にか雪。だんだんはげしくなり 3時にうちに着くころは大きいボタン雪がどんどん積もっている。

でもネックウオーマー カイロ 手袋と厚手のジャンパーを着ているのでちっとも寒くない。すぐ近くの土手に行って雪だるまつくり。
わたしは慣れているのでどんどん大きい雪だるまができる。
これと取り換えて と自分の作った雪団子を私と取り換え。
わたしのやり方を見ていて そうするとすぐ大きくなるのか と9歳児も大きくして2つ重ねてパチリ。
出張に行っているお父さんに送ってね。 もちろん。
ビックリするよ 沖縄は暖かいから。

そのあと雪合戦。久しぶりで燃えたなあ。粉屋の息子になったように雪で全身真っ白。


大汗かいて帰宅。お母さんが迎えに来ていた。楽しかったよう。と大声。私も昔に帰って楽しかったよ と大声。

學校が始まったらしばらく会えないね。でもまた一段と大きく成長するだろうね。