毎年この時期になると、菊作りの達人から菊見のご招待を受けます。
今年も11月20日午後にご招待を戴き、友人3人で伺いました。
鉢の数にして100鉢もありましょうか?いずれも立派な大輪の
菊です。それぞに名前がついています。
中でも今年、優秀賞を受賞した”聖光華宝”は直径約30Cmを
超す大輪でした。
この他にも立派な菊ばかりです。
菊作りは、この花が終わると直ぐに来年に向けての準備が始まります。
そして毎日、毎日の丹精が来年秋に花開くことになるので、好きな鳥
見にも行かれないようです。
充分、菊の美しさを堪能してから次は美味しいご馳走を頂き夕闇迫る
頃、幸せいっぱいを満喫して辞去しました。
ステキな時間がいっぱいでしたね。
秋の風情、見事な菊の花も驚き、
しみじみ拝見しました。
直径が30センチ以上・・花火のようです。
先週の木曜日から正味4日、ヘボ用で
またまた日本に行っていました。
が、寒くてびっくり!
東京より暖かい上海が今だけは好きです・・・
ここの所、とにかく忙しくて半分居眠りしながら開けたら、花火みたいな花がドーンと咲いてた。目がさめました。明日がんばってね。
東京の寒い時に帰ってお気の毒です。
風邪を引かないように気を付けてください。菊は見ただけで小父さんの成果ではありません。世の中いろいろと達人が居るものです。
小父さんは323日から宮城県の伊豆沼と言う所で
6万羽の雁の夕陽の落雁と朝日の壮大な飛び立ちを見て来ました。
いずれ後ほどブログでご紹介します。
今日17時、宮城県の伊豆沼から帰って来ました。
伊豆沼では6万羽の雁の塒入りと壮大な朝日をバックにした飛びだちを見て来ました。
ホットから帰ってからブログに入れようと思っていますが、暗い時間の行動なのでうまく表現出来るかどうか判りませんので期待しないで下さい。
ホットでは一応頑張って来ます。
28日に皆さんにお会いするのが心配です。