朝4時ごろには国境に到着していた。どうやら国境が開いていないらしく、しばらく待機。
朝6時になって国境が開いたようでバスの外に出た。すでに長蛇の列。『どのくらい時間がかかるんやろう?』と思っていたが、意外とスムーズに進んで、30分程度で南アフリカ側の手続きは終わった。
モザンビーク側でもそれなりの列はできていたが、こっちもスンナリ終了。マラウィから入ったときは入国カードを書かされたのに、こっちでは何もなかった。
簡単な荷物検査を終えて、バスは7時半頃に国境を出発した。
急に田舎っぽい風景に変わって、しばらくは眺めていたが、いつの間にか眠ってしまい、起きたらちょうどマプト市内を走っているところだった。
バスを降りて宿まで歩いた。マプト市内は治安があまり良くないという情報はあったが、日中歩く分には問題はなさそうだ。
宿の値段を聞いてビックリ。キャンプのくせに350メティカル(約13ドル)もする。ドミトリーにいたっては500メティカル(約18ドル)。高すぎる。モザンビークってこんなにも物価が高いのか?
一息ついた後、昼ご飯を食べに出かけた。
今日は豪勢にポルトガル料理!
店内の様子。
Julius Nyerere Ave沿いにあるTavernaというポルトガル料理屋。なんとワインリストがi padで出された。ここはヨーロッパか? ワインは結局1本3000円の白ワインを選択。南アフリカ産のRobertsonのカベルネ・ソーヴィニヨン。日本で飲んだらいくらなんやろう?(笑)。
ワインとパン。
そして、食事は、野菜サラダと、シーフードソースのかかった白身魚。魚のソースがメッチャ美味い。ワインもマジで美味い。
メッチャ満足♪
ほろ酔い気分でスーパーを探しながら街を歩いた。けれど、スーパーが見つからず、結局、宿に戻ってしまった。
宿でスーパーの位置を聞いて再度スーパーへ。宿から徒歩3分のところにスーパーはあった。
ワインも南アフリカに比べれば高いし、他の品物も少し高い気がする。ビックリするくらい高かったのは、スナック菓子。他の国では1ドル強で買えたものが、2ドル越え。なんでこんなに高いんだ?
宿に戻ってビールを飲んで、ワインを飲んで、そのまま翌日の移動に備えて早めに寝た。
<今日の移動>(プレトリア)→マプト
インターケープ社のバス。約12h。259ランド(約30ドル)。
プレトリアの駅前バスターミナル発。国境で朝の6時まで待機。マプトのAve. 24 de Julho沿いのインターケープオフィスに到着した。
なお、インターケープのチケットは、ショッピングセンターにあったスーパーCheckersのカウンターで買った。Shopriteのカウンターでも買うことができる見込み。
<宿泊地>ファティマズ・バックパッカーズ(Fatima’s Backpackers) 自前テント 350メティカル(約13ドル)
住所:1317 Ave Mao Tse Tung. インターケープを降りた後、Ave. 24 de Julhoを西(海とは反対方向)に進み、Ave Amilcar Cabralを右折。そのまま真っ直ぐ進み、Ave Mao Tse Tungを左折して、左側にある。徒歩15分程度。
設備:共同トイレ&ホットシャワー。Wifi有料。キッチン有り。
備考:ロンプラに載っている。Wifi有料となっていたが、実際は電波がないとかどうとかで使えなかった。使えた場合は、50分45メティカル。
この宿の前からトーフォ(Tofo)行きのシャトルバスが朝5:30に出ている。700メティカル(約26ドル)。
アフリカでは更新が滞りがちになりますが、励みになるのでクリックしてやって下さい。できれば2つとも…v(^o^)v
朝6時になって国境が開いたようでバスの外に出た。すでに長蛇の列。『どのくらい時間がかかるんやろう?』と思っていたが、意外とスムーズに進んで、30分程度で南アフリカ側の手続きは終わった。
モザンビーク側でもそれなりの列はできていたが、こっちもスンナリ終了。マラウィから入ったときは入国カードを書かされたのに、こっちでは何もなかった。
簡単な荷物検査を終えて、バスは7時半頃に国境を出発した。
急に田舎っぽい風景に変わって、しばらくは眺めていたが、いつの間にか眠ってしまい、起きたらちょうどマプト市内を走っているところだった。
バスを降りて宿まで歩いた。マプト市内は治安があまり良くないという情報はあったが、日中歩く分には問題はなさそうだ。
宿の値段を聞いてビックリ。キャンプのくせに350メティカル(約13ドル)もする。ドミトリーにいたっては500メティカル(約18ドル)。高すぎる。モザンビークってこんなにも物価が高いのか?
一息ついた後、昼ご飯を食べに出かけた。
今日は豪勢にポルトガル料理!
店内の様子。
Julius Nyerere Ave沿いにあるTavernaというポルトガル料理屋。なんとワインリストがi padで出された。ここはヨーロッパか? ワインは結局1本3000円の白ワインを選択。南アフリカ産のRobertsonのカベルネ・ソーヴィニヨン。日本で飲んだらいくらなんやろう?(笑)。
ワインとパン。
そして、食事は、野菜サラダと、シーフードソースのかかった白身魚。魚のソースがメッチャ美味い。ワインもマジで美味い。
メッチャ満足♪
ほろ酔い気分でスーパーを探しながら街を歩いた。けれど、スーパーが見つからず、結局、宿に戻ってしまった。
宿でスーパーの位置を聞いて再度スーパーへ。宿から徒歩3分のところにスーパーはあった。
ワインも南アフリカに比べれば高いし、他の品物も少し高い気がする。ビックリするくらい高かったのは、スナック菓子。他の国では1ドル強で買えたものが、2ドル越え。なんでこんなに高いんだ?
宿に戻ってビールを飲んで、ワインを飲んで、そのまま翌日の移動に備えて早めに寝た。
<今日の移動>(プレトリア)→マプト
インターケープ社のバス。約12h。259ランド(約30ドル)。
プレトリアの駅前バスターミナル発。国境で朝の6時まで待機。マプトのAve. 24 de Julho沿いのインターケープオフィスに到着した。
なお、インターケープのチケットは、ショッピングセンターにあったスーパーCheckersのカウンターで買った。Shopriteのカウンターでも買うことができる見込み。
<宿泊地>ファティマズ・バックパッカーズ(Fatima’s Backpackers) 自前テント 350メティカル(約13ドル)
住所:1317 Ave Mao Tse Tung. インターケープを降りた後、Ave. 24 de Julhoを西(海とは反対方向)に進み、Ave Amilcar Cabralを右折。そのまま真っ直ぐ進み、Ave Mao Tse Tungを左折して、左側にある。徒歩15分程度。
設備:共同トイレ&ホットシャワー。Wifi有料。キッチン有り。
備考:ロンプラに載っている。Wifi有料となっていたが、実際は電波がないとかどうとかで使えなかった。使えた場合は、50分45メティカル。
この宿の前からトーフォ(Tofo)行きのシャトルバスが朝5:30に出ている。700メティカル(約26ドル)。
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