国際人権B規約(日本も批准)20条2項で「差別や敵意をもたらす宗教的憎悪の主張」(宗教的ヘイトスピーチ)は禁じられています。
であるのに、家庭連合信者を「ダニ」「ゴキブリ以下」といじり、罵り続け、挙げ句の果てに、12年半、拉致監禁された後藤徹さんに対して、「引きこもり」「被害者面」「被害者アピール」と愚弄することは、人として、法の下で、許されないのではないでしょうか。
有名ではないイチ反カルト活動家が「いじる」ことは許されても、安倍元首相暗殺後に、有名になった鈴木エイトさんには、もっと社会的に責任のある言動が求められているのではないでしょうか。
本裁判のウェブサイトもできあがりました。
応援よろしくお願いします!
ご活躍祈ります
勝利を祈っています。✌️
毎日辛くて、許せないという思いとの戦いで。
大切なものを踏みにじられて、どうやって許したらいいのかわからなくなってしまいました。どうしても許せない…。でも許せないことで自分が苦しいです。
何一つ悪いことをした覚えはなく、むしろ自分の生きる周辺の地域をよくしようと取り組んできたのに、様々な場所で人の嫌がる仕事を喜んで受けてきた人たちも、たくさんいて誇りに思ってました。この信仰の道を行けば、子どもたちに、見本となれる親になれると、正しく負債なく生きていけると信仰に自信を持って生きてきたのですが。
私たちは隠れることなく、堂々とありのままにいるしかないと思うだけです。でも、悲しいことは小学生の子どもたちには信仰を隠せと教えなければいけないことです。嬉しいことも、素直に喜べなくなってしまったし、本当に生きにくく辛い日本です。
ただ、中山先生のブログを毎日見ては、元気をもらっています。心の希望。中山先生のことを素直に信じられます。美しい人を見る清々しさが、心を救ってくれます。
心から感謝しています。
どうか、お体に気をつけて。
苦労の多い戦いですが、結果に関わらず先生を応援しています。どんな結果でも恨みません。
本当にありがとうございます。