八木洋介さんが率いる、厳寒モンゴル3日間。
「自分」を徹底的に掘り下げるので、最終日には、一人残らず、号泣するそうな。
私がお世話になっているコーチングスクールの、コーチも皆参加している。
3日で30万円、航空券は別。
「厳寒のモンゴル」という、マイナス30度くらいの、「非日常」だからこそ、見えてくるものがある。
日常に埋没していると、見えなくなるものがある。
こういうプログラムって、3日は必要なんだよね。1日とか2日ではなく。
ホンダの伝説的な「ワイガヤ」も、フルスロットルでやるのは、2泊か3泊。
「いい飯、いい風呂、いい旅館」で、3日3晩、裸の付き合いをするからこそ、日頃言えない本音が言える。自分を曝け出すことができる。
ワイガヤ同様、八木さんのこのプログラムも、自分をメタ認知するいい機会のようです。
私も、いつか参加しようかな。
皆さんも、たまには、徹底的に、大胆に、日常を離れる工夫をしてみてください!