古稀を過ぎた主夫の独り言日記

主夫の独り言
やれるまでは小学生とサッカー
合唱は再開しました
アフリカの想い出

それはだめ

2021-02-20 23:30:16 | 主夫のつぶやき
ニューヨークはコロナ感染死亡者数をごまかしたようだ。
少なく発表し続けていた。
ニューヨーク、凄いと思わされたのは嘘の報告のため。
信用は丸つぶれ。
不都合な真実は隠したくなるのだろうか。
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うまくいかないときもある

2021-02-20 23:09:00 | 主夫のつぶやき
今日午前中はサッカーの練習。
3年生はスクールが有り不在。
その為学年別の練習で2年生以下12人を一人で見た。
2年生が7人。1年生2人、園児年長1人、年中2人。
集合を掛けたら2年生と1年生の一人を除き鉄棒の方に行ってしまった。
1年生以下だけの時は最初に行くからかも知れない。
声を掛けても帰ってこないので8人だけを見た。
残りの4人は遊んでいる。
2年生の練習プログラムを決めたら呼びに行こうとした。
ところが、2年生にも問題児がいる。
言うことを聞かない一人。
その内にコーチの一人が4人を見てくれた。
8人に集中。
ゲーム性や競争心理を織り込んだメニューに少し真剣になった。
11時を過ぎて試合形式の練習開始。
途中で一人が抜けてワンサイドゲームになった。
やる気をなくす2年生。
俄然やる気を出す2年生。
上手くいかないまま練習終了。

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ろうそく

2021-02-20 00:09:27 | 主夫のつぶやき
以前に蝋燭に関して書いた。
蝋燭が垂れ出さないようするためにどうするか。
先月途中まで上手くいったが、駄目になった。
その方法は、『芯を切る』だった。
芯を切り真っ直ぐ立てること自体は悪い判断ではない。
序盤から中盤は良い結果を得た。
芯を短くすることでの変化は何か。
それは炎が小さくなること。
それは蝋燭を長時間使えることになる。
蝋燭を燃すのは朝と夕の仏壇でのお参りの時。
朝は7分、晩は5分。
終われば蝋燭を消す。
そうした条件で最終版まで上手くいったのに失敗した。
原因は短くする基準がなかったことだ。
短すぎると蝋燭の池に埋没して消えてしまう。
二度と使えなくなる。
適度に長いと蝋燭の池が溢れ出す。
何故なら炎が小さすぎて充分に蝋燭を消費しないからだ。
これに気付いて今回は全く手を付けずに燃してみた。
すると見事にバランスして垂れることもなく今日まで来た。
10cmの蝋燭が残り2cmにまで来たのだ。
あと5日ほどすれば蝋燭は燃え尽きる。
実際には燃え尽きる前に芯が倒れてしまう。
それが蝋燭の最期の姿だ。

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