祖父が使っていた鋸が２本ある。
建具職人だった祖父は道具を大切にしていた。
その鋸を祖父亡き後、父が使っていた。
父亡き後私も使った。
手入れもせずに使っていたので刃は欠け、目が詰まっていた。
その鋸の目立てをしてみたら少しは切れるようになった。
旧い刃物は研げば復活するのが楽しい。
仕事には行ったのですが、都合で直ぐに終了。
時間が空いたのでトマトの水耕栽培の装置作りに入りました。
大物部品のレイアウトは決まりましたが、完成までにはまだまだ。
本日は水タンクになるプラスティックのバケットを購入。
苗床になる二つのパレットもほぼ完成。
タンクからパレットに水を供給する為のポンプの取り付け部品の作成中です。
有り物での製作なので寸法の調整に時間が掛かっています。
酸素を供給した方が生育が良いはずなのでこちらもポンプが必要。
小型の物を購入しなければなりません。
水の循環装置が出来上がれば後は苗を育てるだけ。
これも種から育てるつもりです。
後大切なのが温室作りで、こちらは方法だけは決まりました。
しかし、素材の確認まではしましたが購入はこれからです。
成功するでしょうか。
私が見る夢は関連性があったりする。
たいしたストーリーでは無い。
何時か来たことがある場所に何度も訪れる、例えばそんな関連性。
ところが、今日見た夢は初めての場所・初めての体験。
私が家政夫として働いている夢。
風呂場の掃除をしたり、子供をトイレに連れて行ったり。
挙げ句の果て、ご主人様の女性に叱られる。
叱られているのだが、顔も姿も見えては居ない。
子供は悪ガキで小便を何処にでもしてしまう。
また叱られる。
これが何度となく繰り返される夢。
