昨日土曜日は、晴れ間が出たり、急に曇って雨がザーッと降り出したり、落ちつかない天気でした。
仕事の方は終日H社業務。夕方は、高崎の先まで行ってきました。交通機関は予定通りに動いていました、ホッ。
さて、昨日はNHKの震災番組を見ました。現地首長の声は説得力がありますね。それに比べて、政治家・教授の発言は・・・あまり心に響かないなぁ。
どこに違いが出てくるのでしょうか。
先日の新聞の評論では物の言い方について書かれていました。
「1日も早く」
「全力を挙げて」
『~と思われる』という主語のない文章
『~は否定できない』といった言い回し
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ウ~ン、こういった曖昧な表現、責任不明瞭な表現 気になります。