東日本大震災後、部分開園が続いていた水戸偕楽園も、
好文亭の修復も終わり全面開園になるという新聞記事を目にした。
早速偕楽園を訪れた。

梅桜橋から偕楽園に入ると白梅(八重冬至)が咲き始めていた。

そこから南門、南岸の洞窟の前を通り過ぎ見晴らし広場へ出た。
ほとんどの梅老木はつぼみのままだ。
明日への力強さを感じる。

見晴らし広場の南岸では八重寒紅一輪が咲いていた。

好文亭は残念ながら来週から開園との事。
杮葺き(kokerabuki)の屋根は繊細さと優しさを感じさせる。
松の手入れも行き届いている。

あの大震災から1年...。
好文亭の修復も終わり全面開園になるという新聞記事を目にした。
早速偕楽園を訪れた。

梅桜橋から偕楽園に入ると白梅(八重冬至)が咲き始めていた。

そこから南門、南岸の洞窟の前を通り過ぎ見晴らし広場へ出た。
ほとんどの梅老木はつぼみのままだ。
明日への力強さを感じる。

見晴らし広場の南岸では八重寒紅一輪が咲いていた。

好文亭は残念ながら来週から開園との事。
杮葺き(kokerabuki)の屋根は繊細さと優しさを感じさせる。
松の手入れも行き届いている。

あの大震災から1年...。