一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

お塩で回復

2020年11月15日 | 変わった料理


月の初め、眼科に行ってた。年に一度の診察かな
それとは別に寒くなるとどうしても眼に異常が出てくる
というか、気分的なものかもしれない
大概12月前からなんとなくおかしくなる

3年前かな?目にいろんなものが見えたことがあった
今もまだあるけれど、治まってきた症状もある

残像は今もありブレーキランプは特に苦手
たまに透明な丸いものが点滅することも
日差しの中で波のように揺れる線も見える
端に光が走ることもある。光って見えるというのかな
左目下から星がキラキラ降りてくることも

それで、市外の眼科医に走ったこともあった
それでも眼底に異常はない
視力も極端に下がっていなかった

ただ、硝子体に濁りはあると言われていた
飛蚊症も多くなっていた。いつだったか閃輝暗点もあった
市内の眼科医でも異常がなく、これは脳のせいなのか


今年になり右目がおかしいことに気づいた
丸い半透明な白いものが小さく文字に重なって見える
文字の中心に焦点を合わせると見えづらい
右目の視力だけ下がっていた
文字の輪郭がぼやけている
当時も少しぼやけていたと思う

昨年、詳しく調べる眼底検査をした
硝子体がゼリー状から液化しているといわれた
それ自体は加齢によるものだと言われた
治療はなくそのままでいいとも

実際は治療法がないのだと思った
今年もそれを受けたが昨年と同じだと言う
いつも同じことを言われるのだが視力はいいらしい

一般的なことを言っているが、自分の中では視力は低下
右目も急に視力が下がった
中心部分が引っ付いているのでそのような現象が起こるのではないか
と曖昧なことを言う






新たに塩を取り寄せた。点眼薬もついでに

王林とフジ。王林は塩をつけて食べても美味しい
サクサクしてほどよい甘さである
見た目は地味だけど美味しかった







猪肉、脂カス(右下)、溶かした脂身(瓶)
中華鍋に残った脂で採れた人参を炒め、塩少々加える
冷凍保存して愛犬の餌に微塵にして混ぜる

左下はいつもの猪肉の佃煮に人参を入れてみた
調味料は自家製出し醤油大4と生姜と水少々
脂カスは愛犬のおやつ。私もたまに食べる





いつそれがはがれるのか誰にもわからない
またひっついたまま、というのもあるらしい
治らないまま、このままの状態を保つのがいいのかな
これ以上悪化しないように点眼液をさしている

3年たってようやく目の異常を自覚
主に飛蚊症、光視症が現れるようだ
左目の硝子体出血は10年を経て自然治癒

塩は食べてもさしてもいい
ドライアイもあったけど全く気にならなくなった
アレルギー性もあるけれどそれも気にならない

落ち込んでいても仕方がないので全てを受け入れた
そんな中、またトイレのトラブル
この間は台所の蛇口を交換したばかり

こういう些細なことでストレスがたまり体調がおかしくなる
全て業者に任せる。それしかないもの

ガンガン塩を摂ります。いくら摂っても体は悪くなりません
体温も上がると思います。ますます元気になります
人は感情でからだを壊すのですから

今年に入り、少しずつ睡眠がとれてきました
頑張る必要はどこにもなく、平々凡々と暮らしています
塩は病気に関係なく、いろんなことにいいです








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