一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

今年からまた手作りを再開しようかな

2024年05月14日 | その他いろいろ


長男が家を出たのは7月 次男は3月末 遠い彼方に行ってしまったし


愛犬16歳を迎え 食欲は衰えないものの 耳が衰え吠えなくなった
わたしの声は別の箇所から聞こえるようで 時々キョロキョロとする

しかし 寝ていても 鉛筆を置く「カタッ!」という音には反応する

この辺も わたしの難聴とよく似ています

わたしが産んだ子ではありませんが 飼い主と飼い犬は理屈なしに似てきますね




 


カメラがないので現在の愛犬とは違いますが…


耳がやられると臭覚も衰えるとされていますが
まだまだニオイは敏感らしい

白内障はまだ小さく白い濁りが残っています
完全に消えるまで時間がかかりそう

消えなくてもこれ以上進まなければいいのです
完全な塩を摂っていますから 目の状態も変化すると思います

涙焼けは老犬のせいだけではなく やはりなにかあると思います
それがなんなのかわからないのですが…

たんぱく質が不足していると言われるが ウチはドッグフードさえ
大分前から与えていないし 主な餌は肉類です


今 症状がだいぶ落ち着きましたがやはり私に似て朝が早い~
私より早いかもしれません 


画像のアロニアですが今日から少しずつジャムにしていきます
生でも冷凍でもジャムでもアロニア自体は変化が少ない
アロニアも生命力が強いのでしょうか






今日は朝から草取りをしたのでちょっと忙しい

アロニアのドライフルーツも保存にいいです
それを探すというかどこかにあるはずなのに覚えていません

丸い透明な容器に入れたのは覚えています

夕方 心当たりを探して見つかればいいなと思います



草取りは無限に肉体も脳も疲れますが庭にセキレイが1メートル先にいて
かわいいなと思います
人がそばにいても逃げないんですね むしろ寄って来る?


スズメ 蜂 蝶々などやってくると 自然ってやっぱりいいなあと思います
ウチは庭木が多いからでしょうか 今年は大根も植えてみようかなと思います

少しずつですがいろんな野菜を隙間なく植えていけば
雑草と野菜の区別がつかなくなるかも…

収穫は二の次で 野菜の味を確かめながら 自分なりに自然とは
なにが大切なのか 自分の目で感じてみたいと思う


昨年アロニアの周りの草が伸び放題になると害虫がつかなかったので
これも経験で雑草や虫も自然との共存であり 協生なんだなと思う
野鳥や小動物がやってきてそうやって地球は成り立っている

農薬や肥料 堆肥など 頼る必要もないし それこそ養殖になってしまう
姿かたちという外見ではなく 中身を味わいたい

今 カボチャ トマト 人参しかないけど これからレタスなどもやってみたい
食べる目的よりも 作るほうも楽しいと思う
一年の半分は雪で作れないけど いろんな可能性を秘めている

何も面倒な作業はないし 種を蒔けばあとは勝手に生えて来る







(画像はネットから拝借しました)


こうした血管の流れをみると耳鳴りによって引き起こされる症状が
すべて当てはまります 症状は耳 目 鼻 歯  口 喉 首 肩にまで及びます

口内炎もその一つだとわかりました 通常とは違い 見た目 血豆のようになり
普段口内炎はあまりないのですが 耳鳴りと共に 歯茎の痛みもありました
閃輝暗点が出たのも納得がいきます

肩凝りが一番つらかったですね 最初の頃は首も左右に曲げられず
なんでかなあと思いました

耳鳴りは精神的にもつらくなります 不眠症もそうですし
肉体的 精神的にどちらにも症状が及び その度に病院に走っていました

その繰り返しで逆に身体を壊してしまいます
結局薬の副作用で元々弱かった耳に支障をきたし 難聴が進んでしまう

医療に頼っても 検査だけで肝心の症状を捉えてくれない
治らない処方箋を断ったこともあった 医者からは嫌われる患者だった

それでいいんだと思う だからワクチンの毒にも気づいた
なんと驚くべきことに 7回も打った人がいるんだね








ブログの閲覧中 突如画面に現れますが

フィッシング詐欺のようです 騙されないでくださいね


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