一人暮らしの台所事情

2018年4月からストレスによる耳鳴り(頭鳴り)を発症。13年間の降圧剤の服用を止めます。

典型的な悪い献立!

2017年11月06日 | 変わった料理


先週の金曜日から日曜日にかけて、息子がずっと家にいた
もうバイクでの遠出はできなくなったので、その片付けも兼ねて車庫に入り浸り
もしかしたらタイヤ交換も済ませたのかもしれない

困ったことに普段の買い物は、常にその日の分だけ買い足している
毎日気分転換に車で出かけている。ついでに水汲みもしている

雨や曇り空の中では、多少天気鬱にもなりかねない
そういうこともあって、毎日1時間ほど出かけているのである

また、きのうは修理をしてから初めて床暖房をつけてみた
二時間経っても熱くならない。おかしい…

休みかもしれないな、と思いながら電話をしてみた
なんとなく遠回しに電話がつながってるのがわかった
たぶん、本社のほうに電話がまわったのかもしれない。津軽弁でないんだもの…

専門的な知識がないのかもしれないが、どうも会話がうまくかみ合わない
地元の方に電話をさせるということで待っていた。すぐに電話が来たけど出たら、既にツー

もう一度電話をして再度電話をくれるように頼んだ
コントローラーのほうに電源を入れるといくのかな、と思ってやってみたが、結局ダメだった

最終的に見てもらうことになったのだが、そのコントローラーは別に必要なかったのである
前回、二万円強(コントローラー)も取られて必要ないとはどうゆうことなのかな

結局、普通に入れる電源と下の部分にある連続運転と
同時にスイッチを押さないとあったかくならないのだそうだ。めんどくせー

ここの会社もそうだが受けてくれた工務店もまたどこかおかしいのである
修理代を払いたいのに、何日経ってももらいに来ない

こちらから電話をしてようやく支払いを済ませたのだが、
工務店のほうは未だ修理費を貰いに来ていない

前回も同じことがあって、その理由を聞いてみたのだった
そうしたら、「忘れていた!」と言われて、びっくり仰天!今回もそのようである

工務店もそうだが、その下請けというか、つながりというか、皆同じ体質なのか?と思わせる
それで気疲れしてしまって、今日はいつもと違う疲れが出ていた

午後に温泉に行くので、それでリフレッシュできると思うが、
なんともいえない曇り空は、半分天気鬱になりかけている…







この日、精神的に作る気力がなかったので、ちゃんぽんのカップ麺をいただいた

また、息子が食べないようなので、仕方なく私が食べることにした
水ではなくだし汁を使ったせいか、美味しいな、と思って食べた
体によくないのはわかっているが、それでも食べたくなることはある








愛犬の餌として、鶏むね肉を買うことが多い。そうなると、人間様も食べることに相成る

ミートソースはホウレンソウにも合っていた。メインは自家製の原酒で作った梅酒
グラス1/2杯に梅酒と氷を入れて食前酒として飲んでいる

当然、アルコールは脳に行くので、聴こえは悪くなる、ぽや~ん、もや~んとした感じ
それでも悪酔いしないようにと、魔法の数滴を入れている

おかずは、蒸し鶏、ホウレンソウのお浸し、鮭

一番上の風景の真ん中の黒い物体はカラスである
何をしていたのかさっぱりわからない…








午後の4時に床暖の修理?に来てもらったので、遅くなるだろうと思って、夕飯を適当に作っておく

しば漬けのおつゆに残ったホウレンソウを入れてみた。これまた美味しい
ブロッコリーは数年に一回しか買わない。なんとなく買う気がしないからかわないだけ

どちらかというと茎のほうが好きでセロリの食感に似ていた
もちろん炒めることもできるだろうが、迷わずマヨネーズをつけて食べる

さばの水煮はお腹を満たすためだけのもの…
軽い副菜も作ったのだが、まだ写していなかったのである








次男から冷凍のソーセージをいただいた。おにいちゃんが好きそうなものだから
という理由でいただいた。本当のところはわからない…

少しだけ解凍して、それからボイルした。ボイルすることで、少しは添加物が和らぐだろう
ピクルス、ホウレンソウ、ブロッコリー、ゆでたキャベツも添えて食べる




主婦に休みはないのでひたすら残り物で献立を考えている
その間、本を4冊取り寄せていた。ポイントを使ったので半額くらいになった
四冊のうちの二冊は、ほとんど無料となっていた

あまりにも面白くて、一日に二冊を読んでしまう。翌日残りの二冊を読む
ほとんど健康に関するもので、今実践している方の本である

広い分野でこの方法は試されているのだが、健康な人はあまり関係ないと思う
けれど、若いうちから病気になっている人も多いし、予防にもよいと思っている

私が始めたのは、9月末からだが、病気は半分ほど回復している
あとの半分もおいおい治ってくるかもしれない

本人にとって、重い病も軽い病もどちらも同じことであるので
どれかひとつでも治ったら、それはそれはうれしい事なのである

何度もなんどもくじけそうになりながら、今(今日)を過ごしている
本を取り寄せたことでようやくわからなかったことも判明して、少しすっきりしている

けれど、長い時間をかけて病となっているのだから、回復にはそれなりに時間はかかるようです
やっぱり、これも他のものと同じで、ちっとも効果がないわ、と諦めてしまう人もいるそうです

薬をやめているのですから(薬を服用しながらでも構わない)、そこも考えなければなりません
また、返って悪くなった(一時的なもの)とか、反応というか、そういうこともあるらしいのです

私自身も眠い、湿疹などあります。愛犬もかなり眠そうでした
愛犬は元気まっしぐらになっています。私はたぶん、2、3か月はかかると思います
また耳に関しては、一年以上かかるかもしれません…

一日で治った、一回で治った、という人もいました。私は滲出性中耳炎ですが
治った方はメニエール病でした。私と違うのは、めまいがあるかどうかの違いだけでした

難聴、耳鳴り、低音が聞こえにくい、そして病歴も20年と同じくらいでした
けれど体質は個人個人違います。そういうことも含めて諦めないでやっていきます

病気は全般的に効くようです。けれどそこでも思いました
さすがに陰部の違和感は‥ と思いましたが、なんとなく改善されています

またドライアイも今試しています。なんとなく調子がよいです
悪いものを体の中から出し、皮膚からも浸透させることができるそうです

本当に治したい、と思って始めたことです。健康以外に欲しいものなどありません
またこれに関して嘘だと思ってくださっても結構です

神様を信じた時から、私は健康を取り戻せることができると思いました
だから怒ることも、責めることも、嘘をつくこともやってはいけないことだと思いました

過去の記事はあえて消しません。今はただただ、病を治すことに専念しています
副作用のことは誰でも知っています。けれどその実態を本当にわかっているのでしょうか

痛いから薬がやめられない。それは誰しもが思うこと。それで命を縮めても構わないというのでしょうか
自分の体がどうなっても構わない。そして癌になっても構わない。そうは思いませんよね?
たったひとつでもいい、薬をやめてみませんか

自分の考え方を常に認めてくれる人だけがいい人だとは思えません
共感、共有はそこには存在しません。私にはただの同情にしか思えないのです

たったひとつから二つ、三つと増やしていけば、薬も減っていきます
けれど一度薬漬けになった体、精神は、なかなか元には戻りません

なのに、なぜ体が回復できるのかそれを考えてほしいと思っています
何をどうやったらそうなるの?という答えをまっ先に聞きたがる人が多いですが
まずは自分から考えないといけないと思います

何をするにも勉強が必要です。勉強不足だと何をやってもうまくいきません
ちゃんと理解してからやったほうがスムーズに病は治っていきます

なぜ治らないのか、なぜ回復しないのか、迷っている過程ですごく役立ちます
年齢を重ねても必要な勉強なら、たとえ老眼でも肩凝りがしても平気ですね

そこだけ頑張れば、あとは何も心配いらないからです
いつ通院すればよいのか、などと考えなくてもいいのですからこれほどありがたい事はないです

とにもかくにも、「食事療法」「完全な塩」「今やっていること」には多々共通点がありました
やっていることは個々違いましたが、考え方は非常に似通っていました

逆にこれはちょっと違うかな?と思った部分もありました
人間100%完全な人はいないのですから、逆によいところをチョイスしてみると楽しいと思います

どんな場合でもテレビに影響されることなく、自ら探し出すべきだと思っています
それが自分にとって最良だと思うからです。人から教えてもらったのに、全く効果がないわ

すると相手を恨むことになるかもしれません。お相手の為と思ってしたことなのに
嫌な思いをさせるかもしれません。嘘偽りだけは絶対にそこにあってはいけません

自ら探し出したものならば、悪くてもよくても自分は納得できますね
病が全て回復出来たら本望です。そのように努力もいたします

一か月を過ぎましたが、まだまだこれからです。カップ麺はこれからも時々食べるかもしれません
基本はご飯、おかず、みそ汁。自分で作るパンかな…



 

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