袋ラーメンの味噌味は苦手かな？

実家の敷地内にある奥の小屋とは別に、昔住んでいた家がある
見た目も小屋なのだが、今の家（実家）を建てる時に一時的に住んでいた
いつの間にか屋根ごと崩れてしまっていた

年々ひどくなり、解体費用はいくらなのか？と尋ねたら、１００万円というのだ
幼稚園の解体をまじかに見ていて、大変だな、と思った
ここはこんなに広かったのか？と思うほど、広々としている…









キササゲはいつ見ても変わらず、ずっと同じ状況

こんなにつまらないことはない。少しも変化がない。けれどやっぱり不思議なのだ
だから、枯れるまでみてやろうと思った

玉子焼き、ワカメ、ショルダーベーコン、キャベツともやしを炒めたもの

味噌味はほとんど買うことがないのだが、何気なく買ってみた
まずくはないが、ラー油などを入れないとなにか物足りない

ゴボウや肉を入れると豚汁になると思っているが、今日になって急に暑くなった
テレビを観ながら横になっていたら、いつのまにか二時間近く寝ていた




「体質改善」ではないが、4日前から試していることがある
当日になって、本当に効くのか？という不安さえよぎる…
その夜は自分の勘で購入したものの、何か興奮状態で眠れなくなる

詳しいことは二か月後にならないとわからないが、「完全な塩」と同時に摂取している
実は癌になった方に効果があり、それをするだけで他の治療は何もない

私のように特別な病気でなくてもちゃんと治ると聞く
その際、今飲んでいる薬、添加物を多く含んだものを摂取するのを控えてほしいと言われる

それは強制的ではなく、本人の意思を尊重する、ということで自分が決めてもいいのだ
私は早く治したいので、模範生のようにいうことを聞いている

それで今購入した「物（ぶつ）」のブログをずっと読んでいた
論文のように詳しく書かれているので、毎日少しずつ読んでいる

ドライアイもあるので、本当に少しずつ。かっぱえびせんのように、やめられないのである
そのたびに愛犬が私をじっと見るので仕方なく相手をする



手早く言えば、「物（ぶつ）で体内の悪いものを出し、逆に悪いもの（添加物など）を入れないこと」
これで体の免疫力が上がり、病気（癌）も自然と治るということらしい

やっぱり食生活は大事だと思った。今までずっとそのように過ごしていたのに
自分の中で、何かがガラガラと崩れていった…
加齢もあるが、その前に自ら悪いものを毎日摂りいれた結果なのだと改めて思う



次男が生後数か月でアトピー性皮膚炎になり、それから食べ物に気を配るようになった
けれど当時でも添加物のないものを探すのは大変だった

今はどうかといえば、当時よりももっともっと増えている
菓子パンなどはめまいがするほど、添加物が多い。家庭で作るパンは次第にかたくなる。
それが普通である

だから自分の食べるパンだけは、自分で作っている。「パスタのゆで汁」は乳化剤の役目を果たす
菓子パンに入っている乳化剤は、どんなものなのでしょう。調べたらすぐにわかるかな…


次からつぎへと病が襲ってきて、自分の将来、どうなるのか不安になってしまった
こうなると自分の趣味どころか、生きていることもつらい。ならば…

最後の賭け、藁をもすがる思い、「完全な塩」と無関係ではなく、そのつながりで知った
そして、その方のブログを通して購入してみたのだ

全く知らなかった世界がそこにもあった。もしかしたら、いいえ、本当に治るかもしれない
それを思うと、「人生そんなに悪くはないかも」と、今は思っている

がんばるニダ（こちらのブログもまた読んでいて面白い。gooブログ上位に入っている）

「完全な塩」と同様、またおかしなことをやっている、と思われるかもしれない
私自身も今その状態。これで治らなかったら、全てのブログをやめる決意である

１１月末には結果が出る