缶詰のつゆ。

最近のお通じ、昼食後に多い。お昼寝をすると、腸があったまるのか、休まるのかしらないが
意外とお昼寝の効果はある。私の場合だけだろうか。朝に行きそびれることも多々ある

気温も下がって、お日様も出ず、この天気どうなってんだか…
今日は曇り空。時々雨がポツポツ。非定型歯痛はすぐに治まるが、午前中は目がしらがギューッとなる

午前中と夜に多く出る症状なので、これだけでも寒暖差アレルギーの症状と判断できる
また朝方に、小さくコンコンと咳も出ていた

気づかないというよりも、忘れている可能性大
また、いつもより痰も多くなる。白目は軽く充血、気のせいか痒みもあった、かもしれない

目の奥が痛くなったりもした（これは姉の病気を聞いたことで、脳にインプットされたらしい）
人の病気を何気なく聞いていると、それが自分に降りかかってくることもある

よくわからない現象だが、以前も姉と話をしていた時に、「めまい」ということばを聞いた
その翌日、夜にめまいが起こったのだ。偶然かもしれないが、今回も目の奥が痛くなったので
もしかしたら偶然ではなく、脳がまた勘違いしてしまった可能性がある

最近ではあるが、立ち話をしていると、腰がいたくなるのでなるべく会わないようにしていた
見た目は普通に元気に見える私なのだが、耳の聞き取りが悪いせいか、どうしても疲労感が激しい

たぶん、気遣いも何もない私なのだから、何が原因かといえば、会話が一番困難なのかもしれない
唯一朝の買い物は、車でドライブすることによって、精神をたもっている

私の場合だから、これがよそ様にも合う行動かといえば、それは違うと思う
常に同じ行動は、意外にもストレスとなることも

以前TVで観たダウン症の方は、同じ行動をすることが逆に精神面によい影響を与えているという…
なるほど、そういうこともありうるのか、と改めて思った
悪いと思っていたことが、実は効果的であったり、よいと思っていたことが実は非現実的であることも

以前にも書いたことがあったと思うが、プチ買い物依存症となっていた頃もあった
プチの意味は、安いものにこだわること。価格は、５０円～３００円と極端に安いもの

食料品でも衣料品でもそう。最初から安いものもあるし、値下げされているものも入る
何故それが自然と治ったかと言えば、私にもよくわかっていないことでして

多分に長男の長い休暇中にあった日々のことがかかわっていたと思っている
お互いに心を閉ざしていたが、今はそれが無意味だとわかり、自ら弱い自分を見せた

そして、次男にも自分の本当の気持ちを打ち明けた。次男も本音で答えてくれたし
単純に、相手に対して、本音で言えば、相手もそれに答えてくれた、というだけなんだけどね

これが家族だからというわけでもなく、夫に対してもそういうことは何度もあったのよ
けれど夫の場合はまるで違ったわね…
会話中に、酒を飲んでもいいか？とか、私から謝っても向こうは何も変わらないし

それからは、もう会話自体が平行線で疲労感だけを覚えたわ。難しいわね、水と油って
私が水（土）で、向こうが油（火）かしら？


人と関わることで精神的に疲れるので、それを避けたいのだが、生きていくためにはそれもできない
他人と会話したり、家の中に招き入れたり、自堕落に過ごすこともままならない

当たり前にできる日常生活がとってもつらいこともある
逆にガンガンになって突っ走ることもあり、どれが本当の自分かといえば

ガンガンになって…のほうだったと思う。病気になってからはそれもできなくなった
静かに生きたいのに、これでもかこれでもか、といろんなことがやってくる

だから小さな病気はそれなりに調べるが、どこがどうなっているのかわからなくなり
そうして、眼科にいって、アレルギーではないか（確定ではない）と診断され
そこからようやく、寒暖差アレルギーの症状のひとつだと思ったのだ

病（やまい）はひとつから成り立つわけではなくて、みなつながっているのだから
それらをひとつにつなげることで、病の正体が見えてくる

医者任せにはしないで、自分なりに調べる事も必要。医者のせい（誤診）にしてもいいが、それでは病は治らない
安易に薬に頼らないで治せたらいいな、とバカなことを考えている

これは全部の病気に当てはまるものではないのだから、それを心得ておくこと
私が言ったから、TVでも言ってたからは、もうやめましょう

自分でその道を選んだのだから、それで後悔することはない
どっちみち、完全に治る可能性は低いと思っている

毎日病院とにらめっこはもううんざり。医師の顔も見たくない
調剤薬局のこうるさい質問もなんかいやだった


うん？なんか愚痴になってきたかな…









塩蔵ワカメ（冷凍保存）は軽く水で戻すが、うまくいくとコリコリとして美味しい

缶詰のつゆを麺のつゆに足したら、いつもの薄味がようやく改善され美味しいものに変化した
キャベツ、油揚げ、韮、干し椎茸、たまご。うまみは醤油やみりんなど入っていた缶詰のつゆ

缶詰のつゆは、意外と幅広く応用できる。使い方をうまく覚えれば七変化









猫の画像はこれでおしまいです。明日からなんもないにゃ～









また新しく写せばいいにゃん♪









やっぱりこの画像が一番好きだにゃ～ん



ここまで来るといつものようにいいたいことを忘れてしまうという…
あとで思い出すわね。今日も閲覧していただき、ありがとうございました