watabatakeのブツブツ

watabatakeの日記っす
日々思う事をブツブツと
【Twitterばかりっすね】

しまいに切れんぞー 2

2005-10-28 | Weblog
牛乳を飲んだので落ち着いて....
(そういえばミルク焼酎なるものがあったな。甘いからムッチャ回った記憶があります)

なめとんのか労働厚生大臣ノラリクラリと
(ミクシィ見れる方ぜひ見てください)
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=144723
野党各位はがんばっているのだが、また数の暴力で
ええかげんな福祉切り捨て法案が10/31or11/1に可決しようとしている
またこのおっさんのHPに大嘘つきがかいてある
http://www.otsuji.gr.jp/toppage.htm(政策参照)

○行政改革、規制緩和の適切な実施

現在のように複雑な社会構造になって参りますと、社会の活力を維持するためにも適切なる行政改革や、規制緩和が必要になります。しかしながら、昨今の議論は、何でもかんでもやたらに規制を取り払ってしまえばいいような、あるいはそうすれば必ずよくなるような議論が聞こえてきます。机上の空論ではなく、国民の側に立った議論が必要と思います。積極的に取り組んで参ります

国民の側に立った議論...いっこもしてへんやないかくそぼけ

国会議員なんぞ所詮は弁士にすぎない。
口喧嘩のうまい奴の商売のような気がする。
野党第一党 民主党も元は自民党議員がほとんどだ

いっそのこと政党をなくしてしまえばどうなんじゃろう
衆議院議員、参議院議員とも選挙で選ばれた代議士(口喧嘩のうまい奴ら)を
きっちり2等分してしまえばいいと思う。
1つの議案に対して賛成派、反対派等分にしてしっかり議論しあえばいいと
思うのだが

もう1案としては、司法も国会に参加できんのかと思う。
もちろん陪審員つきで
最近議論されていることの多くは、どうも現在の日本国憲法から
はずれている気がする。

人権問題の25条や平和問題の9条に抵触しているような
法案が数の暴力により無理矢理通過させられているのは
司法の目からみてどうなのと思うのですが
わしらの目から見てもおかしいのに