パワハラに気が付かず働き続けるのは、鈍感力の賜物なのか?
よくよく、考えれば、酷いことや脅かしに近いこと言われたけど、なんか、「言いたいんだろうなあ」と思って言わせておいた。
そんな私に第二の攻撃はすべき面接をせずに書類にボロボロのことを書きまくった。人事評価でパワハラってわけ。
同種の職場では、大事にされすぎたので、上司がそんなことしないと思っていた世間知らず的な自分に笑ってしまう。あえて、空気は読まないほうがよい。
ただ、掛け持っている職場があると感じる居心地の悪さはあった。他とは違うといったこと。早く、1日が終わればいい。契約中は行かなければならないという義務は果たしていた。サボっていたわけでもない。
それにしても、見え見えのことをする上司。もっと、スマートにできないものか。
異動か、消滅か、まさかの継続、どれも疲れる。古希らしからぬ悩みゆえ、他者に理解は求めない。