一月が終わった。
仕事も穴開けることなく終了できた。
倒れることができない厳しい身分。
働いた日は24日間。お休みは7日間。冬休みが7日ある人もいると思うと少ないが、一月は休めた感がある。出勤日振替して連休を作ったからだ。
還暦ならまだしも古希まで1年切ったババには厳しい。週3日出勤必須の職場が重たい。一定収入を何年もいただけて有り難い職場だったが今年の秋で8年目になってしまう。勤めすぎということもないが勤続二十年の先輩を立てて気を使っていくのも疲れてきたのもある。
もう1年頑張りたい気持ちもあるが、七十歳ならない前に他の仕事が見つからないだろうか。週2日くらいの安定仕事ないかなあ。
記憶力が衰えてきている。自慢の記憶力のはずなのに、加齢には勝てない。やりたいことより、収入優先できたような日々。考え直す時間もなく時は過ぎていく。また、収入をとってしまいそうだ。
ごほうびのごはんで、ご飯がすすむ。