気がつけば60代も後半戦

ブログ開設から六年以上が経ちました。「気がつけばアラ還!!」「シニア女子の日々」から名称変更です。

けっきょく出かけたいらしい

2018-10-22 23:50:42 | 日記
平日プチ同窓会は日曜日希望者を除いて実施されるらしい。
12月に日曜日出られる人を集めて、またやるらしい。
二度手間じゃないか。けっきょく、企画の本人が家から出たいみたいだ。それでは仕方ない。
私は夫がメンテナンスで入退院、手術を繰り返していることや、この時期はイレギュラーの仕事が入っていて忙しいから、今回は都合合えば出ていく、パスの可能性もあると伝えた。
もともとお節介焼きだからか、若く見えても、年齢は年齢なんだから、仕事し過ぎじゃないかとか、心配してるのか?やはり、余計なお世話。
断れない、やりたくない仕事もいろいろな兼ね合いでやらなければならないこともあるし、やらないで済むならやりたくないのだ。 
説明しても、わかりづらいし、面倒になってくる。
空いている日曜日ある?と聞かれるのが、一番困る。ないけど、必要に応じて振替するが、振替する日がなかったりするのだ。実情分からないと理解するのは難しいだろう。

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平日に集まる女たち

2018-10-13 19:04:24 | 日記
久しぶりに会いたいって!
平日がいいらしい。
主婦の集まりは平日がスタンダード。それでも、働いている人がいるからと今までは違っていたのだけれど。

ワーカホリック気味の私としては、午後からなら空いている日が1日だけあると連絡した。お茶だけなら付き合うといった意味なのだ。

本音疲れるなあ。今は空いていても、打ち合わせになる可能性もある。今、休みの日も資料作りに追われている。電車に乗ってるときも、ネタ探ししたり、構成考えたり、このままでは、メンタル潰れると、毎日思っているが、とにかく、時間がない。

職場でその職場とは関係ない仕事をこっそり、内職のようにやることがある。先輩の入らない日を狙って資料を作成。

先輩「明日、出勤するから」
あー、予定狂うなあ。まあ、他の職場の仕事をやること自体、道から外れているのいうまでもない。

でも、机に座っているだけでよい時間もあるわけで。本当は休んで、他の仕事がしたかったりする。有給とって他の仕事へいく。有給ってリフレッシュのためなのだが。

齷齪働いている人より、のんびり過ごしている人のほうが多いのだろう。羨ましいが、まだ、私にはできない。

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メンタル崩壊?

2018-10-11 22:41:33 | 日記
ここのところ、夕方に妙に悲しかったりする。悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しいの部類である。つまり、泣きそうな自分の理由がわからない。こころの疲れである。

メンテナンスの必要な夫、惰性でリワークに通う息子、複数の仕事に追われ、死ぬまでに片付けることができるかわからない荒れ果てた我が家。

安いフィーで使われ忙しいだけである。実は信念なんてないのだと思う。この仕事は勉強だと思ってなんて思っているうちに寿命が来てしまう。つまり、勉強のままで終わるということだ。

休みの日も家で資料作り。しないと、間にあわない。これで、いくら?計算したくなる。ネットの広告作ってたときのほうが気楽でお金になっていたんじゃないかとさえ思う。なんだかなあ。

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共通言語

2018-10-08 21:19:55 | 日記
業界、年代の共通言語なようなものがある。
共通の考え方による共通の話題というようなものである。
同年代と音信不通である。
同業界の同年代と波長が合うかといったら必ずしも、合うわけではない。やはり、同年代の中での私は異邦人なのだろうか。
付き合いの幅が狭くなっていく。人間関係が整理されていくのだ。
以前は、どこかに所属していないと不安とか心細いといった気持ちもあったが、最近の私はまったく気にならなくなった。
たまに遭う人を見るたびに年を重ねていると感じるが、なにか、共通の話題があるのだろうか。
孫もいないと、話のネタもない。


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定年はいつ?

2018-10-07 00:40:32 | 日記
どうやら、今している仕事三本はどれも定年がないようだ。それでも、70の声を聞く頃、体力や頭の衰えなど考慮して退くこともあるのだろうか。
ひさびさに院生時代の仲間と会って出た話題に、もう、七十になる人が新たな職場進出をしたらしい。しかも、1日四万のお仕事。
僻地でだれも行かないから、声がかかったらしい。私にも可能性ないわけじゃないと、かすかな期待を持つ。
振り返ると、50代はきつかった。お金稼ぐということが大変だったことを身にしみた。
一万稼ぐために、仕事探すことの苦しさを味わった。
必要な時に雇われ、不要になれば捨てられるといった繰り返しだった。こちらから断った仕事もないわけではないが。



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