気がつけば60代も後半戦

ブログ開設から六年以上が経ちました。「気がつけばアラ還!!」「シニア女子の日々」から名称変更です。

けちなのか?消費増税前

2019-09-27 17:01:37 | 日記
消費税増税前に、買い溜めというより、そろそろ作ろうと思っていた眼鏡を作成した。
普段は私は眼鏡をかけていないイメージである。老眼鏡もかけていないのは、年齢にしてみると不自然かもしれない。
遠近両用コンタクトの性能がいいのか?「こんなのもみえるの?」とよく言われる。
近視歴約60年のベテランで強度乱視、外斜視のおまけつき。近視もだいぶ減ってきているらしいが、度が少し弱くなっただけでよくなったわけでもない。
遠近両用セット。少しレンズのランクを上げて18000円。私としては久々にお金をかけたつもりだが。
生活保護の遠近両用は二万八千円出して貰える。おや、一万も安いではないか。かなり、はずんだつもりなのに。
やはり、ケチなのか、遠近両用でなくても、私の度数でいくと二万五千円ちょっとは下りる。もっと、高い眼鏡で良かったのねと。まあ、生活保護ではないので単なる節約になる。
同世代の近視族は眼の病気になっている人が多い。気をつけないと。


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ありがたいです。

2019-09-24 20:05:23 | 日記
新人でもない。偏屈ブロガーにリアクションしてくれたり足跡残していってくださる方々ありがとうございます。
ネット交流拒んでいるわけではないのですが、ほとんど、ひとりごとで編集もなし。面白くないのですが、見てくださる方々に御礼申し上げます。


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息子との生活

2019-09-21 21:20:37 | 日記
マイルームのあるマンションへ行きたいが、自宅の荷物整理なかなかいけない。倉庫のような家でやる気がなくなってしまう。私がいなければ息子ひとりである。起きている時はゲーム。さもなければ出かける。直ぐ切れるしみていて疲れるが、旅行につきあってくれるし、今となっては唯一の家族。
マイルームはシェルターといっても過言ではない。男たちが気が立ってきたら逃げる場であるのだ。息子はなんとかしたい。賞味期限が切れた食品を捨てない。大量に買い込む。買わないと不安なのだろうか、買わなければ気がすまないのだ。このビールは平気だととっておくが、缶がさび液が蒸発している。こぼれた液からカビが生えたりと悲惨なものである。病気?特性のようなものだろう。高温なのにキャベツを冷蔵庫にいれない。葉物は冷蔵庫にいれないのだ。一晩で腐りはじめても、ビニール袋にいれてあったのがいけないといいだす。床に直に野菜を置くことも多い。支配欲が強いから言うことなど聞かない。結婚はしないほうがいいだろうが縁あればして貰いたい。意外に変わるかもしれない。しかし、休職はしているし、いつ、また再発するかわからない。
私の収入も年間は決まっているものの、月々は不安定である。今月は少ない。先月、ほとんど行かなかった仕事があるからである。マイルームと自宅の二つの日用品、食品調達は厳しい。あまり自宅用に買い物しないようにしている。

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居眠り

2019-09-17 21:41:48 | 日記
最近よく、居眠りをする。
したくてしているわけではないが、疲れているのか、眠いお年頃である。
お金の計算ばかりしている。庶民的とはいえ、分譲型の100戸ほど住戸のある駅前マンションよく借りたものである。この家賃分で遊べた。お金が貯まったと、世知辛いことばかり考えるのだ。
うつ傾向はだいぶ治まってきた。頼るべきは金しかない。仕事増やそう。居眠りばかりしてはいけない。年金も数ヶ月で満額おりるので年金収入を見込んでの賃貸マンション。高級ではないが、お洒落な感じにはしている。気分転換になるし、あまり生活臭くしたくない。
しかし、夫ここに住めばいいと考えているのだ。まとめてあった荷物は「出ていけ」を意味している。息子との住まいも来年五月までと言い出す。いじめがはじまった。このいじめに屈しないためには、金を増やすことである。金があれば、もう少し広い部屋も借りられるが、65歳になろうとしているシニアに貸してくれるかどうかはわからない。シニアの生活ではないとは思う。居眠りをするくらい疲れている。連休は来週もない。

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落胆

2019-09-12 01:13:47 | 日記
気配は感じていたけど、やはり、ハネムーン期に過ぎなかった。

DV夫が簡単に変われるはずがない。人間の本質は変わらないのだから。さすがに、身体的な暴力など出てこないがモラハラである。

住んでいる家の契約を来年五月に止めるという。私は広めのワンルームマンションを借りてはいるが、生活の場となると、とても収容しきれない。あくまでも仕事部屋として借りたのだ。
同居の息子は復職したばかり、あまり環境を変えたりしたくはない。

気にいらないことがあると、制裁を加える。またはじまった。家族がウザくなってきたのだろう。身体的にきついのもあるだろうが、認知症もはじまったのではないかと心配にもなる。
夫の気分で予定が変わり計画が立てられないことを思いだす。

十五年の月日は埋められないというより、最初から無理があったのだろうなと。

ひとりで実母の葬式をしてしまう夫と、母親の結婚式出席を拒否した娘、相通じるものがある。

今日こそ、結婚したこと、こどもを産んだことを後悔した日はない。




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