都月満夫の絵手紙ひろば💖一語一絵💖
都月満夫の短編小説集
「出雲の神様の縁結び」
「ケンちゃんが惚れた女」
「惚れた女が死んだ夜」
「羆撃ち(くまうち)・私の爺さんの話」
「郭公の家」
「クラスメイト」
「白い女」
「逢縁機縁」
「人殺し」
「春の大雪」
「人魚を食った女」
「叫夢 -SCREAM-」
「ヤメ検弁護士」
「十八年目の恋」
「特別失踪者殺人事件」(退屈刑事2)
「ママは外国人」
「タクシーで…」(ドーナツ屋3)
「寿司屋で…」(ドーナツ屋2)
「退屈刑事(たいくつでか)」
「愛が牙を剥く」
「恋愛詐欺師」
「ドーナツ屋で…」>
「桜の木」
「潤子のパンツ」
「出産請負会社」
「闇の中」
「桜・咲爛(さくら・さくらん)」
「しあわせと云う名の猫」
「蜃気楼の時計」
「鰯雲が流れる午後」
「イヴが微笑んだ日」
「桜の花が咲いた夜」
「紅葉のように燃えた夜」
「草原の対決」【児童】
「おとうさんのただいま」【児童】
「七夕・隣の客」(第一部)
「七夕・隣の客」(第二部)
「桜の花が散った夜」
師匠は「みかんジュレ」を描いてきました。
有田みかんが、丸ごと一個入っていて美味しかったそうです。
それは、私は食べたことがないです。
師匠は、お母様のところへ行ってきたそうです。
なにを言っても無反応で、寂しくなったそうです。
それは、寂しいですね。
私の母はにこにこと反応して、喜んでくれますよ。ありがたいです。
師匠は、畑のほうれん草を間引きして食べたそうです。
果樹園の濃厚みかんジュレ 果汁91%使用。濃厚みかんゼリー 早和果樹園の有田みかん果汁を、贅沢に91%も使用した濃厚みかんゼリー。皮をむいて薄皮ごと裏ごしする「チョッパー・パルパー方式」で搾汁された有田みかん果汁がふんだんに入った、高級みかんジュレです。 天然由来の寒天とこんにゃく粉で固めました 「みかんそのままの味」にこだわり、水は1滴も入れず、果汁を極限(91%)まで使用し、自然素材の寒天とこんにゃく粉で固めて作っています。小さなお子様からお年寄りまで安心してお召し上がり頂けます。 凍らせるとシャーベットにも! 水を一滴も使用していな濃厚なゼリーなので、冷凍庫で半日程度凍らせると、とっても美味しいシャーベットに変身します。(ビンのまま冷凍OK)ゼリーやシャーベット、いろんな食べ方でお楽しみ下さい。 |
師匠! 「みかん」ですねですね。
みかんと言えば、思い出すのはみかん缶ですよ。
昔は風邪をひいたときしか買ってもらえなくて、とても美味しかったですね。
↑師匠が私にくれた絵手紙
私が師匠に送った絵手紙↓
叔母の上の片づけは終わったのですが、相続の手続きやら、生命保険の手続きやら、もろもろの雑用があり、気分が落ち着きません。
絵手紙もたまってしまい、続けての投稿になりました。
もうしばらく、仮営業を続けさせていただきます。
宜しくお願いいたします。
したっけ。