歴史を見ると、侵略は頻繁に起こっています。むしろ侵略できる程度の武力の格差がある場合、侵略することが当たり前である、といえるくらいです。侵略できるのに侵略しない場合、よほど特別の理由があるだろう、と思えます。
ふつう侵略する側の武力が優れていて、兵力は十分あるので、補給が続く限り行けるところまで侵略します。侵略に成功すれば、土地のほかに金銀財宝、奴隷、食糧、兵器の材料あるいはその改良技術まで手に入ります。
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追記:なぜ悪の帝国は気候の厳しい北方で勃興するのか問題
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昨日の敵は今日の友?