哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

謹賀新年

2024年01月01日 | 




快晴。季節にしては温暖。風強し。近所の八幡神社にお参り。孫の名が今年の干支なので記念に絵馬を買う。学業成就のお守りも買う、と家内が言ったが、本人でない祖父母が買い与えてもおかしい、といってやめた。隣地に開業したばかりの再開発コンプレックスの地下街を通ってみたが元日は全店休業。家内が、一昨日銀座のスーパーで買っておいた食材でお節風に作ったものを、重箱に詰めて自宅で正月ランチ。年賀状かなり減っていて、病気、高齢により今年で賀状御免との通知多し。
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謹賀新年

2023年01月01日 | 


快晴。微風。先週と同じ防寒服で出て汗をかいた。暮れにふつうに飲んだら悪酔いしたので老化虚弱化かと思い、今朝はこわごわ清酒を微量にしたところ影響なし。買ってきた家内はやめろ、残りは料理に使うという。はいそうします、と耳従う。近所の神社へは昨日行ったから今日はいかない。新春セールで家内は靴を買った。何もしない安息日だからか、NHKテレビも面白い。
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謹賀新年

2022年01月01日 | 



快晴。今季最大の寒気。車のバッテリー不調。
凍結したかも。エンジンを切らないでPにシフトしてください。など警告が表示され続けている。
しばらく稼働していれば治るだろう、というと家内は気持ち悪いからいやだ、という。しかたなく私が運転。
高速などを走って六時間止めなかったら警告表示は消えました。
それでもこのバッテリーは信用できない、と家内が言うので、では交換しようとなる。
元旦にバッテリー交換してくれる店があるだろうか?
インターネットで調べて電話する。東雲のオートバックスが営業中。在庫もある、というので行きました。
フロントで申し込むと、大と小があります、という。大でいいよ、として工場に車を入れてもらう。スターバックスでコーヒーを飲み終わっても呼び出しがない。やっと出来上がりの呼び出しがあってピットにいくと、小が正規仕様だが在庫は大しかなかったので大を入れました、時間を取らせてすみません、価格は小とします、というので負けれくれていいのか、と聞いたら、こちらの手違いで在庫がなかったので、と謝まられました。
こちらが得したのですかね、というと、結果的にはそうですね、というので、今年は春から縁起が良いわい。いや大寒波の被害で縁起が悪かったのかな。
それが2022年のはじまり。
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謹賀新年

2021年01月01日 | 
夜明けが早くなった。山際の空が白い。明るくなってくる。色づきだした雲が細くたなびいていた。
今季最大の冷え込み。断熱材を巻いたからか水道管は破裂していない。午前中の峠越えは控えるほうがよさそう、と言うとドライバーのの妻は不服そうだった。

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謹賀新年

2020年01月01日 | 


謹賀新年 快晴 九時からアウトレット。大混雑。世の中、景気は良さそうだね、というと、私らは分からないけれど、と家内。新春特価の厚手ダウンコートを買ってもらう。美術館でランチ。神社は渋滞で近づけずUターン。4日過ぎ行こうか、とする。夕食はお雑煮風うどん。ビデオで「まだ結婚できない男(関西テレビ)」。私はビデオは年1、2回。家内は300回くらい。
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